思いがけない笑いが突発的に生まれるLINEの誤字・誤変換。間違えた本人も「なぜこんな間違いを?」と首をかしげたくなりますよね。今回も、「そこに誤字・誤変換の罠があったか!」と言いたくなるエピソードを3つご紹介します!
■プラスな誤変換
「『子サンシャインの皆さんにも意見聞いてもらえますか?』という謎のLINEが先輩から。何かと思ったら『古参社員の皆さんにも意見聞いてもらえますか?』でした(笑)」(33歳・会社員)
どこかのアイドルグループのファンネームのように聞こえる「子サンシャイン」。まるで「古参」感を出さず、むしろフレッシュ感が出るナイスな誤変換だったかもしれません。
■お願いされても…
「『交換お願いできますか?』が『後悔お願いできますか?』になっていて『後悔はできないなぁ〜』と…(笑)」(35歳・会社員)
何か起きる前に悔やむことが分かってるって、こんなにもやるせない気持ちになるんですね…。下から丁重にお願いされても、ちょっとお断りしたいところです。
■お酒は20歳から
「『小中学校』が『焼酎学校』になっていたLINE。みんな焼酎を飲んでべろべろに酔っ払っている図を想像してしまいました、ちょっと行きたいです」(27歳・専門職)
新しいタイプのカオスな学校になりそうです。想像するのは楽しいですが、もちろんお酒は20歳になってから。
誰でもついやってしまいそうな誤字・誤変換が並びましたね。今年も残り2ヶ月を切りましたが、最後まで気を引き締めて、誤字・誤変換にも気をつけていきましょう。それでもやってしまった場合には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)