普通にLINEしていたはずなのに、気づいたらとんでもないLINEを送っていたこと、ありませんか? そんな誤字・誤変換の罠にハマってしまった爆笑エピソードを、厳選して3つご紹介します。今回は誤字・誤変換もさることながら、「なぜその会話?」と少し不思議な内容のLINEにも注目してみてください!
■インパクトがすごい
「冷水機横と打とうとしたら 冷水喜代子と出てきた」(35歳・サービス業)
ちょっと女優のようなインパクトをもつ冷水喜代子。一気に「れいすいきよこ」と打って変換しても、なかなか「冷水機横」にならないですよね。誤変換を防ぐには単語で分けて変換するのが大切です。
■誤変換よりも…
「『どんな山芋感知する!』と友人が誤変換してました(正しくは、どんな病も完治する)」(32歳・主婦)
山芋感知の会話も不思議ですが、「どんな病も完治する」もかなりツッコミどころ満載なフレーズですよね。体にいい漢方とかを話していたのでしょうか、誤字・誤変換抜きにこの会話を見てみたいです。
■ふたり同時に誤字・誤変換
「友達とLINEで課題の話をしていたら、
私『物理のプリン出来なくない?難しいね』
友達『私は出来た。でも英語のテキサス無理。詰んだわ』
私『え?』
友達『え?』
自分の誤字は気づかなかったのに相手のはお互いに気づきました。私も彼女も大雑把な性格なので誤字はよくありますが、これはだいぶ引きずりました(笑)」(17歳・学生)
自分の間違いは気づかないけれど相手のは気づく不思議。しかもお互いに間違えているというミラクルでした。友達とのLINEはテンポ感を意識してしまうせいか、誤字・誤変換が多発しがちですよね。
思わずスクショしたくなるおもしろエピソードが並びました。文字数が多い単語などは細かく分けて変換すること、間違いが少なくなりそうです。それでもうっかりやってしまった際には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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