5月30日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系・毎週日曜22時)は、山田孝之さんが“俳優・山田孝之”を語り尽くします!
同番組は、いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林修先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ。
大政絢さんもMC務めていて、この日は、赤ペン瀧川さん、澤部佑さん(ハライチ)、田村淳さん、中島健人さん(Sexy Zone)、堀田茜さん、矢田亜希子さん、ギャル曽根さん、藤田ニコルさんも出演します。
林先生が“時代のカリスマ”に迫る大人気企画「インタビュアー林修」。今回は、山田さんがデビューから最新作まで、これまでの俳優人生を振り返りながら、出演作品への思いや、俳優業の葛藤や苦悩の全てを語ります。
山田さんは、中学生の時に“芸能人”になることを決意し、16歳で俳優デビュー。以来、数々のヒット作に出演し続け、作品ごとに変幻自在に役を演じ、カメレオン俳優と言われています。
そんな山田さんが俳優人生の転機となった作品と語るのが、映画『クローズZERO』。それまで演じていた“キラキラの主人公”から一転、それまでのイメージとは真逆の“不良役”に挑戦することになった、その裏側とは?
さらに、実は不良のエキストラにビビっていた!?小栗旬さんとともに挑んだハードな撮影現場での貴重な裏話も明かします。
また、山田さんを語る上で欠かせない代表作のひとつ『闇金ウシジマくん』については、その徹底した役作りについて語り、林先生を驚かせた山田さん。そこには、極限のキャラ“ウシジマ”を演じるルールが存在するといいますが…。
さらに、ドラマ作りに疑問を抱いていたという山田さんがこの作品に込めた特別な思いが明かされます。“ウシジマくん”をシリーズ化してやり続けた山田さんが伝えたかったメッセージとは…?
誰もがうっすら知っているけど深くまでは知らない“話題のトレンド”を林先生とともに掘り下げていく「初耳トレンディ」では、“専門性に特化した”注目のスマートフォンアプリを、スマホアプリに詳しい専門家が紹介&解説。
料理のレシピから買い物、健康管理など、生活を劇的に快適にしてくれるアプリが続々登場。藤田さんが“良すぎて誰にも教えたくない”と激押しするカメラアプリにスタジオは大盛り上がりします!