笑いが笑いを生む偶然の産物。そう、誤字・誤変換でございます。
今回は友達との間で本当にあった誤字・誤変換LINEをピックアップ。誰かに話したくなるものを3つご紹介します。ぜひ誰かと一緒に読んで、笑いを共有してください♡
■暇の極み
「暇だ〜とLINEが来たとき『動画で揉みなさい (動画でも観なさい)』と送ってしまいました(笑)」(29歳・主婦)
確かに暇なときって筋トレとかストレッチやりがち。とりあえず韓国アイドル観ながら脚でも揉みましょうか。
■誤変換も実は間違いじゃないかも
「先日、友人が悩み事を相談してきて、哲学的な事を言ってきたので私が返した返事。 『不快よな、まじで。』
『深いよな、まじで、の間違い!』 とすぐに送りましたが 『不快にさせたかと思ってまじ焦ったTT』と、悩める友人をさらに悩ませるところでした(笑)」(36歳・自営業)
「愛って不快」これも哲学的に聞こえません? 間違いだと思ってたものって、実は正解だったり突破口だったりしますよね。……うーん、なんだかコメントも哲学的に。
■なんか恥ずかしい
「友人3人での待ち合わせを決める時。私がそれぞれと連絡を取っていました。
私『◯◯も21日大丈夫みたい!時間は確認中』
友人『了解~!じゃあ、◯◯の便所待ちだね!』
友人『ごめん、返事待ち(笑)』
吹き出しました。」(33歳・美容師)
グループトークじゃなかったことが少し残念。「ごめん、ちょっと籠ってた」こんな感じでもう一人の友人の方に返して欲しいものです。
友人とのLINEトークに誤字・誤変換はつきものと言っても過言ではありません。うっかりやってしまった・誤字を見つけた、なんて方は下記よりお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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