本人はものすごくまじめに打ったつもりなのに、返信が来たLINEやメールを見ると…あれ!?めちゃくちゃ恥ずかしい誤字・誤変換をしていた!ということ、一度はあるのではないでしょうか。
そんな「やってしまった恥ずかしい誤変換」を募集すると、友達とのやりとりとは違って、極力恥ずかしいミスはしたくない「お仕事」にまつわるものが多数。
そんな「お仕事誤変換LINE」をいくつかピックアップしてご紹介していきます!
◆どんな場面なのか
「上司への確認のLINEで『ご確認お願い致します』と打ったつもりが『極悪人お願い致します』となっていた…」(26歳・会社員)
送られた側もビックリ。ちょっとフリックを間違ったか予測変換のいたずらか。
◆言ったそばから
「職場で取引先に送るデータにミスがあり『今後は細心の注意を払います』とメールで打つつもりが『最新の注意』になってしまい、社内の関係者に『新しい注意なの?笑』とめっちゃ笑われてしまいました(笑)。言われるまで全然気づかなくて恥ずかしかったです」(34歳・会社員)
まあほら…もしかしたら注意の仕方も何かしら最新の技術が出ているかもしれませんし…知らんけど。
◆それにも事前の話し合いは大事かもしれない
「『お互いよく話し合って』と打つつもりが『オタ芸よく話し合って』になっていた…」(?歳・会社員)
統一感が大事かもしれませんし…しかし、それが変換でさらっと出てくるっていうことは、明らかに何かのオタクをやっていそうな感じもあり、もはやそれ自体が一種のオタ芸。
眠いときや疲れているときにうっかりやりがちな誤字・誤変換。週のはじまりにうっかりやってしまわないよう「細心の」注意を払っていきましょう!(もしやってしまった場合、下記よりご供養ください♡)
〜誤変換募集中〜
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★CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!
コチラから→https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)