思わず吸い込まれそうになる、ドラマティックなまなざし……『AneCan』10月号で、エビちゃんが魅せます!
ファンデーションはごく薄く、チークやリップも肌馴染みの良いカラーをさり気なく。眉はきちっと整えてクラシカルに。でも、つけまつげはなんと2枚!! さらにマスカラもたっぷりと、つけています。
毎月さまざまな顔を見せてくれる、『AneCan』のエビちゃん連載「YURISM」。10月号では、‘60年代のモデルであるジーン・シュリンプトン(当時、シュリンプ=エビという愛称で親しまれていたそう!)をイメージしたメイク。メイクアップアーティストのRUMIKOさんが担当しました。
RUMIKOさんといえば、コスメティックスブランド「RMK」の生みの親。2013年に「RMK」を離れ、現在はNYと東京をベースにビューティークリエーターとして活躍されています。
ファンデーションが薄いはずなのに、整って美しいエビちゃんの肌……誌面なのに思わず触ってしまい、隣の編集部員から「触ってもそれエビちゃんの肌じゃないからね」と突っ込まれてしまいました。そうなんですけどね……そうなんですけどね……!
エビちゃん自身も、「完成した“私”を見た衝撃は、思わず『すごい』って叫んでしまうほど」と、RUMIKOさんの世界的メイクアップの技術に触れることができ、感動の止まらない撮影だったそうです。(鈴木 梢)
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