別れの危機かも!長年付き合ったカップルのマンネリ倦怠期LINE

どのカップルにも長く付き合っていると、倦怠期に悩むこともありますよね。一緒にいることに慣れてしまい、相手との関係がマンネリしてしまったり、退屈に感じてしまったり。そんな倦怠期の兆候はLINEにも顕著に表れます。マンネリを感じてしまう危険なLINEをみんなに聞いてみました。

◆同じ会話の繰り返し

LINE

「同棲中ですが、しばらくの間『帰宅するよ』『了解』の繰り返ししかない」(29歳・出版関連)
「同じことしかLINEしてない」(28歳・美容関連)
「彼とのLINE見ると気持ち悪いくらい同じやりとりばっかです」(27歳・IT関連)

付き合いが長くなってくるとLINEでのやり取りは同じものになりがち。そのまま会話がなくなったりしたら……ちょっと恐ろしいですね。たまには話題を振ってみるなどの工夫をしてみてはいかがでしょう。

◆事務連絡しかしない

LINE

「基本事務連絡しかしない」(25歳・IT関連)
「出かける前だけ事務的にLINE。雑談とかがなくなった」(24歳・アパレル関連)
「デートの約束もすごく事務的になってきた」(27歳・保険関連)

気がついたらLINEが事務連絡しかないLINE画面を見たら「本当に付き合ってるのかな?」とふと不安になってしまう瞬間もありそうですね。雑談を交えてみたりして彼の反応を見てみると良いかもしれません。

◆LINEのやり取りが少ない

LINE

「1ヶ月以上LINEしてない…」(22歳・学生)
「最後のLINEを見たら1ヶ月以上前の日付だった」(30歳・飲食関連)
「元々LINEする回数は少なかったけど、最近は全く連絡自体とってない」(24歳・IT関連)

そもそもLINEのやり取りをしないなんていう倦怠期カップルも。これは由々しき自体です! たまには用事を作ったり、彼と共有したい話題を見つけてLINEのやり取りを楽しんでみてくださいね。

LINEは簡単にコミュニケーションがとれる便利なツール。倦怠期を感じたときにはぜひアクションを起こして、マンネリが長引かないように努力していきたいものです。「あれ?最近倦怠期…?」と思ったときにはぜひ彼とのLINEをチェックしてみてくださいね!(スザクカナト)

 

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