これが来たら脈あり確定!女子が「好きな男子にだけやっている」LINE6つ

女子が「好きな男子にだけやっている」LINE6つ

テンポのいいやりとりとかわいらしいスタンプ機能で、今や恋愛に欠かせないのが「LINE」。女子にとって、好きな男子とLINEでつながっている時間は幸せそのもの! 着信音が響くたび、胸が高鳴ってしまいますね♡

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一方で、より恋愛上手な女子たちは、LINEを使って自分の気持ちをアピールすることも多いよう。18歳から35歳の女性に、女子が好きな男子にだけやっているLINEテクについて、こっそり教えてもらいました!

 

Q.好きな男子にだけやっているLINEテクはありますか?

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ある……35%
ない……65%

 

「ある」と答えた35%の女子たちに、具体的なテクニックの内容について聞きました。即実践したくなる恋愛LINEテクを、6つまとめて紹介します。


絵文字&スタンプ

  • 「絵文字をかわいくする。かわいいスタンプを使う」(女性・20歳・学生)
  • 「さりげなくハートを使います」(女性・20歳・フリーランス)
  • 「興味のない人には無料スタンプ。好きな人には課金したスタンプを送ります(笑)」(女性・22歳・学生)

 

LINEと言えば、かわいい絵文字&スタンプが特徴的。数多く用意されている中から、「好きな人にはとっておきを」の気持ちで選ぶ方が多いようです。かわいいスタンプは、画面を華やかにしてくれるもの。「少なくとも、悪い感情は抱かれていない」ということ、相手の男子にもきっと伝わることでしょう。

 


相手に合わせる!

  • 「相手のLINEの雰囲気に合わせてLINEを送る。スタンプにはスタンプ返し」(女性・28歳・専門職)
  • 「相手と同じシリーズのスタンプを使う」(女性・22歳・学生)

 

LINEの楽しみ方には、個人差があります。テンポよくがっつり楽しむ方もいれば、マイペースにのんびりメッセージをやりとりしたい方も。好きな相手には、「この子とLINEしていると、なんだか居心地がいい! 性格が合うな」と思われたいものです。相手のペースをつかみ、真似てみるのも良さそうですね。

 


返信しやすいメッセージ

  • 「普通の返しでは返さない! 相手が返信をしやすいように!」(女性・24歳・会社員)
  • 「質問をできるだけ多く入れるようにしてる」(女性・30歳・アルバイト)

 

LINEで仲を深めていくためには、メッセージをやりとりする必要があります。一方的にボールを投げるだけでは駄目。相手が思わず「返したくなる」工夫をすることも大切なのでしょう。男子の中には、「正直LINEは面倒くさい」という方もいます。相手の気を引けるような「質問」を考えてみてはいかがでしょうか。

 


秘儀・名前呼び

  • 「質問のとき、しっかり相手の名前を言うこと。あと、少しのタメ口」(女性・25歳・会社員)
  • 「かわいいスタンプを使う。ちゃんと名前で呼ぶ(書く)」(女性・29歳・その他)

 

日常生活でも使える恋愛テクですが、LINEであれば、より手軽に実践できます。一対一でやりとりをするときに、あえて相手の名前を呼ぶ(書く)必要はないのですが、あえてそこを入れてみて。なんとなくドキッとさせられるはずです。

 


特別感

  • 「男の人とLINEあんまりしないと言う。自分は特別だと思わせる。相手と同じ雰囲気の顔文字や絵文字を使って相手と合わせる」(24歳・女性・会社員)
  • 「『さすが!』、『知らなかった』、『すごい!』、『そーなんだー!』など! さしす(せ)そを使って相手を誉めてあげる」(女性・16歳・学生)

 

こちらは、相手の男子のプライドを刺激する意見です。自分に特別感を抱かせてくれる女子に対して、好感を抱く男子は少なくないはずです。やり過ぎには注意して、さりげなくアピールできるといいですね。

 


リズムも大事

  • 「レスの頻度に緩急をつける。すぐ返したり、未読無視したり、既読無視したり」(女性・30歳・会社員)
  • 「一度に長文(三行以上)を送らずに文を分ける! 『そういえば!』『行ってきたんだけど』『△△だった!(笑)』と分ける!」(女性・23歳・会社員)

 

テンポ良く楽しめるLINEだからこそ、相手の気を引くためには緩急をつけることも大切なのでしょう。ちょっとミステリアスな雰囲気も、女子の魅力の一つです。「あれ? 続きは……?」なんて思わせられたら、彼はもうあなたに夢中かもしれません。

 


【まとめ】

男子との仲を接近させるため、気になるテクがあれば、ぜひ実践してみてください。また男子にとっては、女子の気持ちを量るためのヒントになるのかも……!? ぜひ気になる女子からのLINEに注目してみてはいかがでしょうか。(杉内紀子)