一度聞いたら頭から離れない、空前の大ヒット、PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)。私もスーパーでリンゴやパイナップルを見ると当分あの動画が頭から離れなくなります。
しかしどうせなら、食べられるPPAPを食べてみたいと思いませんか?
実は、あるんです。その名も「食べられるPPAP」。今回はその作り方をご紹介します!
◼︎斬新すぎ!食べられる「PPAP」の作り方
今回使用するのは、以前「スイカで危機一髪」をつくった時に使用した、小久保工業所の「りんごの芯抜き」。
1)「りんごの芯抜き」で芯を抜き、輪切りにします。
3)にんじんでペンを作ります。
「りんごの芯抜き」の異常な役に立ちっぷりにびっくり!
ちなみに動画もありますので、詳しくはこちらでチェック!
今年大流行の「ペンパイナッポーアッポーペン」が完成! なるほど、ペンを野菜で作ればいいんですね。まさに目から鱗が落ちるとはこのこと!
家庭内ギャグや、これからの年末パーティーにぴったり。もちろんSNS用の見せる料理にも使えます!
2016年、年末に向けてウケを狙い、人気者になるにはうってつけ! みなさんもぜひ活用してみてくださいね。(こぐれみき)
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