ヘルシーじゃないガッツリ食べごたえのあるゴーヤチャンプルを俺たち男は求めていた!【レスラーYAMATOの筋肉キッチンvol.33】

夏だ! 夏といえば沖縄料理だ! 沖縄料理といえばゴーヤチャンプルだ。

ん? 強引か? いや、これ以上ない美しい連想ゲームだよな。

 

あいさつが遅れたが、DRAGON GATEのYAMATOだ。

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そんなわけで今日はゴーヤチャンプルを作ろうと思うんだが、普通ゴーヤチャンプルっていえば、野菜や豆腐をたっぷり使い、ヘルシーなイメージだよな。

しかし男の一部には、そんなヘルシー信仰に実はうんざりしている者もいる。

 

そこで今回は、男がこれは旨い!とうなる、もっと食べごたえのあるガッツリした【肉ゴーヤチャンプル】を作りたいと思う。

 

では材料から。

 

■材料(4人分)

ゴーヤ……1/2本

豚バラブロック肉……200g

厚揚げ……3枚(約230g)

もやし……1/4袋

卵……2個

出汁しょうゆ……大さじ2(作り方はレスラーYAMATOの筋肉キッチンvol.13参照)

砂糖……小さじ1

塩……ひとつまみ

酒……大さじ1

(あれば)コーレーグース……小さじ1

サラダ油……大さじ1

ごま油……少々

削り節……適量

強靭な肉体……随時

 

コーレーグースとは島唐辛子を泡盛で漬け込んだ沖縄の調味料だ。

これがあると一気に本格的な味わいになるので、用意できるのなら使ってみてくれ。

では作り方だ。

 

■作り方

1/常日頃からトレーニングし、強靭な肉体をキープしておく。

※紙面の都合上、多少演出がございますことをご了承ください。
※記事の都合上、多少演出がございますことをご了承ください。

2/ゴーヤの下処理をする。タテ半分に切り、わたと種をスプーンなどでこそげ取り、3mm程度の薄切りにする。ボウルに入れ塩(分量外)をふり15分程度しんなりするまで置く。塩もみし、水で洗い流して水気を絞る。

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「下処理をしっかり&薄切りにするのがゴーヤの苦みをやわらげるポイントだ」

 

3/厚揚げはまずは1.5cm程度の薄切りにし、それを三角形になるよう切く。切ったら熱湯に軽くくぐらせて水気を切る。

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「三角形にこだわるのはYAMATO式だが、気にせず自由に切ってくれてかまわないぞ。熱湯にくぐらせることで、悪い油を取り除くことができるから必ずやってくれ」

 

4/豚バラ肉はブロックのまま冷凍庫で30分程度軽く凍らせ、約1.5cmの厚さに切る。

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「軽く凍らせるのは切りやすくするためなので、完全に凍らせないように」

 

5/油を引いたフライパンで豚バラ肉、もやしを強火で炒め、厚揚げも加える。

 

6/フライパンに酒、砂糖、塩、出汁しょうゆを加える。辛みが欲しい人はお好みでコーレーグースを入れて。

 

7/炒め合わさったら火を止め、溶き卵を加えて余熱で火を入れる。ごま油を垂らし、お皿に盛ったら削り節で飾る。

 

完成だ。

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ボリュームたっぷりな大きめのゴロゴロ肉が最高だ!

豆腐じゃなく厚揚げを使ったのも、ガッツリ度アップの秘訣だぞ。

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いやービールが飲みたくなった。

普段のゴーヤチャンプルとは一味違う漢の味を堪能してみてくれ。

 

ではまた次回をお楽しみに!

 

(撮影/廣江雅美 取材/吉田奈美)

 

【YAMATO】

1981年9月10日生まれ。B型。調理師学校を経て、和術慧舟會で総合格闘家となる。2006年、プロレス団体DRAGON GATE所属のプロレスラーに転向し、人気実力とも兼ね備えた選手として活躍中。試合予定はDRAGON GATE公式ホームページを参照。調理師免許、フードコーディネーター3級を持ち、料理のできるプロレスラーとしても注目が集まっている。

ブログ→http://ameblo.jp/yamato-oldtype/

料理ブログ→http://ameblo.jp/dragon-gate-deli/

ツイッター→@yamato_oldtype

 

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