
出会いの場で、初対面の瞬間に「この人、いいかも♡」と感じることもあれば、「うーん、ちょっと違うかも…」と無意識に線を引いてしまうこともありますよね。実は、第一印象で好感を持たれる男性には、ある共通点があるようです。
そこで今回は、ブルーミング中西株式会社が18〜29歳の女性1,004人を対象に行ったアンケート結果をもとに、Z世代女子から“モテる”と感じられる男性の特徴を紐解いていきます。
Contents
異性の第一印象は「清潔感」で決まる♡「髪型・肌・服」の3要素がカギ
◆第一印象を決めるのは「清潔感」「雰囲気」「身だしなみ」
「異性の第一印象を左右すると思うポイント」を聞いたところ、最も多かった回答は『清潔感(69.7%)』。そして『笑顔などの雰囲気(46.5%)』、『ファッションや身だしなみ(43.9%)』が続きました。
よく“第一印象は数秒で決まる”と言われるとおり、初対面では、言葉より先に伝わりやすい“ビジュアル情報”が大きな判断基準になるようです。
◆清潔感の中身は…「髪・肌・服」
「清潔感があると思う具体的なポイント」で最も多かったのは『髪型が整っている(56.7%)』。続いて『肌がきれい・手入れされている(39.6%)』『服にシワや汚れがない(39.5%)』という結果に。
髪がボサボサに乱れていない、服がヨレたままになっていないなど、少し意識するだけで整えられる部分こそがモテポイントになる様子。肌もトラブルが一切ない状態こそ理想ですが、その人なりにケアをしているか、清潔に保とうとしているかといった姿勢が大切です。
つまり、背伸びをして作り込んだ美しさよりも、日常の中で自分を丁寧に扱っていることが伝わる身だしなみこそが好印象のカギ!
だらしない…。非モテ男性がやりがちな行動「カバンやスマホケースがボロボロ」「飲食店のおしぼりで顔を拭く」
次に、異性の行動や身だしなみについて感じる「だらしなさレベル」を聞いたところ、『カバンやスマホケースがボロボロ』『飲食店のおしぼりで顔を拭く』『服にシワや汚れがある』といった行動に対し、約8割が「かなり気になる」「やや気になる」と回答しました。
どれも特別なマナー知識が必要というより、“周囲からどう見えるか”を想像できているかどうかが問われるポイント。無意識のクセほど第一印象では「だらしなさ」として伝わりやすいので注意!
また、『手を衣類で拭く』『爪が伸びている』は約7割、さらに『汗を袖や手の甲で拭う』は約6割が気になると感じていることがわかりました。
これらは一瞬の仕草であるぶん、「余裕がないのかな」と生活の雰囲気や人となりまで想像させてしまいます。清潔感は、見た目だけでなく、ふとした動作の積み重ねで判断されているといえそうですね。
不潔=「自己管理ができなそう」「常識に欠けていそう」。“匂い”まで清潔感を求める女性が多い!
◆不潔な人のイメージは「自己管理ができなそう」「部屋が汚そう」「マナーや常識に欠けていそう」
異性で「正直、不潔かも…」と思う人に抱くイメージとして、最も多かったのは『自己管理ができなそう(48.5%)』。清潔感のなさは単なる見た目の問題ではなく、生活リズムや価値観そのものへの不安につながりやすい様子。身だしなみはその人の“日常の過ごし方”を想像させる材料になるようですね。
さらに、『部屋が汚そう(45.9%)』『マナーや常識に欠けていそう(45.9%)』というイメージも上位に。
一度「不潔かも」という印象を持たれてしまうと、プライベートな空間や人付き合いの姿勢にまで連想されてしまうのが、清潔感のシビアなところ…!
◆恋人に求める清潔感レベルは「外見や匂いも含めて、きれいでいてほしい」
いざお付き合いをする相手に女性が求める清潔感として、最も多かったのは『外見や匂いも含めて、きれいでいてほしい(50.4%)』。続いて『肌や歯、爪など身体の細部が手入れされている(43.3%)』『部屋や車など私的な空間を清潔に保っている(35.2%)』となりました。
肌の状態や毛先、指先といった見た目の清潔さに加え、匂い、さらには生活空間まで…。数字だけを見ると「ハードル、高い…!」と感じてしまいますよね。
仕事が忙しかったり環境の変化やストレスが重なると、毎日完璧に整えるのは正直むずかしいもの。完璧さよりも、相手を思いやる気持ちや“心に余裕があるか”どうかが大切にされているのかも。
清潔感は恋愛対象に影響アリ。清潔感のなさをカバーできる内面は…?
◆約8割が「清潔感の有無=恋愛対象になるかに影響」
「清潔感があるかどうかが、恋愛対象になるかの判断にどのくらい影響するか」を聞いたところ、『非常に影響する(35.4%)』『ある程度影響する(44.8%)』を合わせた約8割が影響する派に。
多くの女性にとって、清潔感は恋愛感情を抱くうえでのいわば“前提条件”といえそうです。
◆清潔感に欠けていても勝負できる内面は「思いやり・優しさ」「会話が面白い・楽しい」「空気が読める」
一方で、「異性に清潔感がなくても、どのような“中身”があればカバーできると思うか」を聞くと、最も多かったのは『思いやりがあり、他人に優しく接することができる(56.2%)』。続いて『話していて面白く、一緒にいて楽しい(43.6%)』『人の気持ちに敏感で、空気が読める(33.0%)』でした。
清潔感が少し足りなくても、「思いやり」や「一緒にいて心地いい会話力」といった内面的な魅力で補えると考える人もいる様子。でも、「清潔感がない時点で、どんな内面でもカバーできない」という声が多いのが事実です。
内面の魅力をきちんと知ってもらうためにも、最低限の清潔感はモテるスタートラインとして無視できない要素!
空回りしてる…!「ブランドロゴが目立つファッション」「香水の匂いが強すぎる」はNG
清潔感が前提として重視される一方で、「異性の外見について“空回りしているな…”と感じるのはどのようなときか」を聞いたところ、上位に挙がったのは『ブランドロゴが目立つ服や小物を多用している(44.3%)』『香水の香りが強い(43.4%)』『過剰に髪型をセットしている(28.4%)』でした。
ブランドロゴの多用や強すぎる香水など、“頑張りすぎた自己演出”はイタいと思われる可能性大…!
そのほか『スキンケアで顔がテカテカしている』『歯がやたら白すぎる』など、整えようとする意識自体は好意的に受け止められやすいものの、「私もこのレベルまで求められるのかな…」と相手に負担や違和感を与えてしまうはず。
清潔感に対する感覚の温度が近いことが、結果的にお互いに心地よくいられる秘訣といえそうです。
持ち歩くと「清潔感がある♡」と思われるアイテム
【持ち物リスト】
◎ハンカチ
◎ティッシュ
◎制汗スプレー・汗拭きシート
○リップクリームなどの保湿ケア
○携帯歯ブラシ・口臭ケア
○携帯アルコールスプレー・除菌シート
○ヘアブラシ・くし
最後に「清潔感がある人が持ち歩いていると思うアイテム」を聞いてみると、上位3位は『ハンカチ(55.5%)』『ティッシュ(41.2%)』『制汗スプレーや汗ふきシート(36.3%)』。
とくにハンカチを持ち歩いている男性に対しては、約2人に1人が「好印象を持つ」と回答。まさにモテ度アップにつながるアイテムなので、持ち歩いて損はなさそうです。また、前項の「恋人に求める清潔感レベル」で1位だった『外見や匂いも含めて、きれいでいてほしい』という結果からみても、制汗スプレーや汗拭きシートはカバンに入れておきたいところ。
そのほか、リップクリームや口臭ケア、除菌アイテムなども、身だしなみへの気配りが感じられる持ち物。
女性は普段から持ち歩いている人が多いミニヘアブラシも、男性が雨や風で髪が乱れたときにサッと使っていると、清潔感のある印象に!
モテるかどうかを分けるのは特別なおしゃれや完璧さではなく、相手を思いやる「清潔感」。少しの気配りや日常の積み重ねが、第一印象を大きく左右していました。
自分らしさを大切にしながら身なりを整えること。それが、Z世代女性から「また会いたい」と思われる近道になりますよ♡(Mai)








