【板垣李光人メイク連載プレイバック】可憐でイノセントな“ジューンブライド”メイク

Beauty Voyage Vol.13:六月の晴れ間に

※この記事はCanCam2022年6月号「Beauty Voyage」を再構成したものです。

プライベートでもメイクとファッションを楽しむ俳優・板垣李光人さんが、お題に沿ったコスメとメイクを探しに出かけるこの連載。今回は、ヨーロッパの古い言い伝えをベースにホワイトをメインにした新しいメイクにトライしました。

今回のテーマは…『ジューンブライド』

「6月と言えばジューンブライド。そしてこの連載の一周年記念! そんなわけで今回は、純白のコスメと可憐な生花を使い、華やかな世界を表現しました。」(板垣さん)

「ご覧ください、この白いアイライン。大胆なのに意外と顔になじんでいて、とっても不思議ですよね。主張が強い黒や茶の線と違い、白の線はおしとやかで押しが強くないのです。しかもこの白いラインやアイカラーが、顔の立体感をいつもとちょっと変えてくれ、イノセントでピュアなムードまで醸し出してくれました。暗い色は“締め色”と言いますが、白などの明るい色は印象をやわらかくしてくれる“ゆるめ色”なのかもしれません。ぜひこのメイクをまるっと体感してほしいものですが、デイリー使いには少々難しいかも…。目尻に少し白のアイカラーやラインを引くだけでもだいぶ顔の印象が変わるので、部分的に取り入れるところからぜひお試しくださいませ。ちなみにこの写真、髪やドレスに生花をたっぷりとあしらっており、引きで見ると映画『ミッドサマー』のラストシーンさながら。ああ、見せられないのが残念! ぜひ映画を観て、どんな感じだったのか想像していただけるとうれしいです。」(板垣さん)

メインアイテム

a. アイシャドウ

シュウ ウエムラ プレスド アイシャドー M 907 B ¥2,530(レフィル)・同 カスタム ケース i ¥660

肌に溶け込むようなマットなテクスチャーでシックな白を表現可能。

b. アイライナー

hince ニューアンビエンスカラーアイライナー アイディエーション ¥1,980 

発色がよく引きやすい白ライナー♡

1. ファンデーション

クレ・ド・ポー ボーテ タンクッションエクラ ナチュレル オークル10(レフィル) ¥7,700・同 ケース ¥3,300

2. アイブロウマスカラ

RMK Wアイブロウカラーズ 04 レッドブラウン ¥4,180

3. アイシャドウ

ベアミネラル ミネラリスト アイシャドウ パレット バーニッシュド ¥5,280

4. リップグロス

NARS アフターグロー リップシャイン クリスタルクリアグロス ¥3,630

How to make-up

1のファンデーションで肌を整え、2のアイブロウマスカラで眉全体をやわらかいピンクブラウンに仕上げる。3の右下のシャドウを上まぶたの凹み部分に薄く塗ってまぶたにホリ深さを出したら、aのアイシャドウを上まぶたのキワ5㎜ほどに塗ってふんわりぼかして。さらにbのアイライナーで上まぶたにキャットラインを引いたら、目を大きく見せるよう目尻に向かってハの字になるよう2本ラインを引く。仕上げに4のグロスを唇に軽くのせて自然なツヤ感をON。お好みで鼻根にaのシャドウを少しつけると、よりイノセントな印象に。

完成♡

リヒトの美々是好日-Everyday is a Beautful day-

雨の日も晴れの日も、常に“美しさ”と蜜月に生きる板垣李光人さんの最近のハマりものを紹介!

美を描き留めるノートは、電子でなく紙が一番!

イラストのアイディアというのは、いつどこで湧き上がるかわからない。しかも鮮度が高いうちにスケッチしておかないと細部が枯れてしまうのです。なので毎度iPhoneに殴り描き→帰宅後ノートに再度記録の流れに。そのとき使用するのは、写真のノート。どうやら僕はアナログ人間のようで、下描きはペンと紙のほうがはかどるのです。

Christian Diorの新作スキンケアラインに夢中!

この春のお気に入りは、ディオール スノーのスキンケア一式。香り・テクスチャー・保湿感、すべて板垣好みで星3つでございます。しかもこのコスメ、肌の鎮静作用もあるよう。紫外線が脅威となる今後の季節にも重宝しそう。あと、化粧水にマイクロカプセルが入っていて、楽しさあふれる新鮮なつけ心地なんです。

涼暮月、白線が結ぶ新たな愛

板垣李光人「Beauty Voyage」はこちら

CanCam2022年6月号「Beauty Voyage」より
撮影/SASU TEI(W inc./人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/Haruka Tazaki スタイリスト/奥富思誉里 モデル・イラスト/板垣李光人 撮影協力/田中かほ里 構成/衛藤理絵   WEB構成/久保 葵