気になる人の家に初めて遊びに行くとき。ドキドキしますよね。いろいろ妄想しちゃったりしますよね♡
迎える側の男性も同じ気持ちのはず。だから、入念に準備や整理整頓をしていてくれているはず……。
と、思いきや! 「コレはないだろ……」とドン引きしてしまった経験、ありませんか?
Woman Insight編集部が20〜30代の読者50人に聞いたところ、半数近くの48%が、男の人の部屋に行って「ドン引きしたことがある」と回答。それってたとえば「ベッドの下で見つけたそういう類のもの」とか、「オタク趣味的なもの」とかかと思ったのですが、なんとそういった回答は皆無。それよりも意外なところにドン引きポイントがあったんです!
というわけで、「女子のドン引きエピソード」をご紹介いたします!
女子が男の部屋で「これはないだろ」と思ったもの
【「清潔」という概念に対する違い】
- 「掃除をした」と言っていたのに、トイレに入ると黒ずみリングが完璧なかたちで残っていた。(28歳・受付)
- どう見てもお風呂を掃除した形跡がない。もし今夜何かあるとしても、ここを使わなきゃいけないのか……というのがいやで速攻帰った。(20歳・学生)
- フローリングの上に敷いてあるラグマットの、長い毛足の間からお菓子くずみたいなのが見えたとき。(22歳・学生)
- 気になる年下の子の家に遊びに行った時、部屋の隅っこに大量のホコリがたまっていて、見かねて「掃除機貸して」と言ったら、掃除機はおろか床拭きワイパー的なものも持っていなかった。そもそも掃除をするという概念がなかった。(34歳・出版社勤務)
もっとも多く集まったのは、ホコリやユニットバスの汚れなど、掃除にまつわるドン引きエピソード。男性だからというわけでは決してありませんが、衛生概念の差を感じるシーンは少なからずあるようです。特に「トイレリング」のエピソードは多かった!
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