要注意!目頭が○○な男はDVの恐れあり!?
人が本来持っている資質や性格を見極めるうえで、“顔”は欠かせない判断ツールであることをこれまでの連載でお話してきましたが、今回見破る資質は「DVするかどうか」!
これは言わずもがな、パートナーを選ぶ際に重要な項目です。どんなに仕事ができようがお金持ちであろうがイケメンであろうが、暴力をふるう男性と結婚したら、不幸な結末しか待ち受けていませんので、この見極めは女性にとって非常に大事な要素となります。
今回はそんな「DVしがちな男性の顔の特徴」をご紹介します。
DVする男性、注目すべき顔のパーツは?
DVするタイプの男性は、一見すると外面がよく、また当初は優しい雰囲気をもっていることが多いため、見極めが大変難しいものです。
そんなときに注目したい顔のパーツは「目」です。
DVする男の顔
暴力をふるう男性の目は、目頭がとがっていがち。
このような目をもった男性で、さらに口下手だったならば、DVの要注意。
DVしない男の顔
暴力をふるわない男性の目は、目頭が丸く、目尻が深いのが特徴です。
目頭がとがっている男性を見たら、その本質がわかるまではちょっと気をつけたほうがよいかもしれません……
【まとめ】
以上、5回にわたり男性を顔で見極めてきましたがいかがでしたか? 詳しくは下記で紹介する書籍『男は見かけで選びなさい』にさまざまな見極め術が載っていますので、ぜひ参考にしてみてください。
次回は、女性の顔を嘉祥流観相学で読み解いていきます。(吉田奈美)
『男は見かけで選びなさい』
監修・岡井浄幸(嘉祥流観相学会大導師)¥1,000+税/主婦の友社