LINEの変換機能は便利なもので、ひらがなや漢字の変換だけではなく、あ、と打てば「ありがとうございます」というように予測変換でよく使う言葉が候補に出てきます。しかし、そんな賢い携帯に任せ過ぎると時にひどい目に合うことも……そう、誤変換です!
思わず赤面してしまう、20代~30代に聞いた「恥ずかしすぎる誤変換LINE」をご紹介します。
【「突き合って」「ヤリ甲斐」…やっちゃった!恥ずかしすぎる爆笑「誤変換」LINE】
■〇「やり甲斐」→ ×「ヤリ甲斐」
「やり甲斐」を感じるはずが、「ヤリ甲斐」と誤変換。普段の携帯の使い方次第では、「やる」と変換すると「ヤる」などちょっとエッチに変換されちゃう男性もいるかも。ご注意を!
■〇「ファックスした」→ ×「ファックした」
「ファックスしました」と送りたかったのに、「ファックしました」と上司に報告(笑)。「ス」の一文字があるかないかだけで、かなり違う意味合いになってしまいます。
■〇「付き合って」→ ×「突き合って」
「飲みに付き合ってほしい」という意味だったのに、「突き合って」と誤変換! これは使う相手によってはかなり危険が伴います。
■〇「LINEはじめました」→ ×「乱淫はめました」
「LINEはじめました」が、「乱淫はめました」とかなりの大胆告白に。動揺しないお母さんもさすがです。
笑えるうちはいいけど、送る相手と内容によっては笑えないほど青ざめてしまうこともあります。携帯の便利さに甘えず、きちんと文面を読み直してから送りましょうね。(みい)
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★「突き合って」「ヤリ甲斐」…恥ずかしすぎる爆笑エッチな「誤変換」LINE