もしかして私だけ?共感されない変わった好きなタイプとは
「好きなタイプは?」と聞かれて、あなたはなんと答えますか?
女子会でも合コンでも必ずと言っていいほど話されるこの話題。盛り上がること間違いなしの話題ですが、自分の好きなタイプがちょっと独特かもと思った経験はありませんか?
好きなタイプは十人十色、今回は他の人にはあまり共感してもらえない好きなタイプについて聞いてみました♡
■Q. 好きなタイプについて人に理解されないポイントはありますか?
ある 34%
ない 66%
約3割の人が周りに理解されないポイントを持っていると回答。人とは違うフェチがあるように、好きなタイプにも人とは違うものを持っていて当然と言えば当然のことですよね。逆に周りと好きな人が被りにくいから、穏やかな恋愛ができそう。
「ない」と答えた人もきっと過去に好きになった人に共通点があるはず! この機会に自分の好きなタイプについて考えてみるのもいいかもしれません♡
次に、周りから理解されないポイントが「ある」と答えた人の好きなタイプについて詳しく見ていきます!
周りに理解されない「好きなタイプ」
[1] 顔
「容姿など見た目のこと」
「顔がうすめ」
「顔がイケメンじゃない」
恋人に求める条件でも意外に上位に入らないことも多いルックス。「イケメン=好みの顔」というわけではないですよね。むしろイケメンはモテるから遊んでそうと苦手な人もいるのではないでしょうか?
[2] 体の部位
「アキレス腱」
「血管」
「鼻の高さ」
なぜかアキレス腱や血管が出ている男性って男らしく素敵に見えますよね。みなさんもどうしてかわからないけど、男性のここが好きというものがあるのではないでしょうか? ちなみに私は腕まくりをしたときのたくましい腕に思わずキュンとしてしまいます♡
[3] 性格・雰囲気
「性格」
「束縛が強い」
「暗そうなところ」
「程よく遊び程よくまじめな人」
よく別れた原因などで挙げられる「束縛の強い人」ですが、もちろん束縛が強いほうがいいという人もいます。カタチはどうであれ愛されている証拠ですよね。暗そうというのも、少しネガティブに思えますが、そこがいいという人は必ずいます。短所は長所にもなり得るんですね!
[4] その他
「年上」
「感性の面」
「スノボのメンテナンスをしてくれる」
「におい」
「給料」
「価値観」
好きなタイプというのは変えようと思っても変えられないものですよね。「ここが良いと思うのは私だけ?」と不安に思うことがあるかもしれませんが、実際はそんな心配は一切不要。自分の好きなタイプをぜひ貫いてください♡(岩川菜奈)
★男心を鷲掴み!飲み会で「好きなタイプは?」って聞かれたときの正解は…?