ピンクのおすすめ春コーデ13選|セットアップ・ブラウス・パンツの着こなし

ピンクのおすすめ春コーデを大特集♡

春に映えるピンクコーデをマスターしたい! ピンクのジャケットやスカート・パンツを合わせた春コーデは、甘さを程よくおさえた大人っぽさがポイント♡ 足元から春っぽさや軽やかさが加わる、ピンクパンプスのコーディネートも集めました。

【目次】
ピンクトップス春コーデ
ピンクパンツ春コーデ
ピンクジャケット春コーデ
ピンクパンプス春コーデ

ピンクトップス春コーデ


【1】ピンクドット柄ブラウス×デニムパンツ

エモかわガーリーあやみのエモフェミ7days

柄ブラウス×デニムの鉄板合わせで、フレンチガールマインドを思いっ切り楽しむ日♡ ビビッドなピンクブラウスは、着ているだけで、元気がわいてくるチアフルカラー♪ 顔周りも華やぎます!

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【2】ピンクチュールブラウス×ブラウンスカート

News4程甘なくすみパステルで大人かわいく♡『この春のトレンドのひとつが、彩度を抑えたフェードカラー。甘い印象のブラウスもくすみフィルターがかかったパステルなら大人顔。』

ピンク地にふんわりとチュールが覆ったロマンティックな魅せブラウス。ギャザーの絞りでたゆんとした、重みのある袖口がポイントです。ボトムは赤のスカートをチョイスして、ベリー配色にまとめましょ♡

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/まい(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【3】ピンクニット×クリームパンツ

今ロエベが欲しい理由04 小っちゃサイズがかわいすぎる♥『ミニバッグブームの火付け役でもあるロエベ。中には10万円以下の物もあり、プライスがかわいいのも人気の秘密!』

ピンクのフェザーヤーンニットに、エクリュのワイドパンツを合わせたゆるコーデ。ポイントは超ミニマルサイズがかわいいロエベのショルダーバッグ〝ポケット〟。スマホの他、ペンやリップ、鍵くらいなら余裕で入る絶妙なサイズ感が魅力です♡

CanCam2020年3月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/芝宮ゆかり 構成/権藤彩子

【4】ピンクブラウス×デニムパンツ

V開きブラウス×ウォッシュドデニムのヴィンテージ感溢れる着こなし。程よく光沢のあるピーチスキン素材のブラウスは、着心地もノンストレス。シンプルなワンカラーでも、胸下切り替え&Vカットでフレンチ要素はたっぷりです。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田茜 撮影協力/L’IGNIS、北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

【5】ピンクニット×白ブラウス×ピンクワイドパンツ

同じ色ばかりじゃツマラナイ 印象を変えるなら、色を変えるのがイチバン! 春だから〝私に合う色〟を更新

ピンクニットにビビッドピンクのパンツを合わせて、強くてフェミニンな同系配色に。色を欲張れる季節だからこそ、ピンクの濃淡コーデで思いっきり春を楽しんでみるのもあり! インナーに白ブラウスを挟んで抜け感を出したり、子供っぽくならないように辛めの黒小物でシャープにまとめて。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/斉藤 誠(Lila) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

ピンクパンツ春コーデ


【1】ピンクワイドパンツ×ボーダーカットソー

渋谷シンプル茜のエモフェミ7days

カジュアルなカラーパンツコーデも、センタープレスのおかげでぐっとシャープな印象に! ボーダーカットソーとテーラードジャケットで、フレンチマリンにコーディネート。足元もポインテッドでキレよくまとめて。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【2】ピンクワイドパンツ×黒ブラウス

エモフェミニンをつくる、10Keywords『Keywords7 淡くてキレイな色が豊作!あいまいパステル』

女のコカラーのピンクこそ、ハンサムなパンツで取り入れるのが正解! 黒ニットでキリリと引き締めて、大人っぽくピンクを楽しみたい♪

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】ピンクワイドパンツ×花柄ロングブラウス

総花柄のロングブラウスに、淡いピンクのパンツを重ねたレイヤードコーデ。肌になじむペールピンクを選んでフェミニンな仕上がりに。すっきり見えるAラインなら、淡い色でも膨張せずに着こなせます。

CanCam2019年5月号より 撮影/東 京祐 スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メーク/美舟(SIGNO) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花

ピンクジャケット春コーデ


【1】ピンクジャケット×グレータンクトップ×ピンクスカート

美月はこの春エモセンシュアルでいく!

しなやかなサテン素材は、くすみピンクのダスティ感がちょうどいい♡ 着るだけでおしゃれが完成するセットアップとグレータンクの合わせなら、かしこまりすぎずおしゃれっぽさが際立ちます。

CanCam2020年4月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/小松胡桃(ROI) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/権藤彩子、鶴見知香

ピンクパンプス春コーデ


【1】ピンクパンプス×ミントグリーンスカート×ベージュカーディガン

通勤ノーブル恋のエモフェミ7days

ブラウス×ロングスカートの簡単なワン・ツーコーデは、長めのトップスをアウトして着る最旬バランスで鮮度をキープ。グリーン×ピンクパンプスのカラーMIXでHAPPYな色遊びも楽しも♡

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【2】ピンクパンプス×チェック柄タイトスカート×ブラウンニット

ミント、ラベンダー…etc.ふわっとほどけて幸せが広がる砂糖菓子みたいに、ほんのり甘くて、小さな頃から大好きなパステルカラー。大人になっても女ゴコロをくすぐる、儚くて、ちょっと切なくて、キュンとときめく魔法の色。

レトロかわいいラベンダーのチェックスカートがコーデの主役♡ シックなブラウンニットと合わせて、ラベンダーの甘さを程よく抑えたレトロコーデが気分です。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】ピンクパンプス×ピンクショートパンツ×白Tシャツ

白T×ベビーピンクのキュロットパンツで、優しげな綿あめカラーに♡ かっちりとしたジャケットやキュロットパンツを取り入れれば、甘いピンクもほんのりハンサムに着こなせます。

CanCam2019年4月号より 撮影/MARCO スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/遠藤郁子 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/西村真樹

【4】ピンクパンプス×白ワイドパンツ×ストライプ柄シャツ

おしゃれなムードが今すぐ作れる、4つのトレンドKEYWORDHow to make 〝the mood〟? 4 ゆるっと1枚で、ビスチェを重ねて…[ まじめに着ないシャツ ]『定番アイテムかと思いきや、今年はシャツのシルエットやデザイン、着こなし方に変化あり。普通丈以上、ワンピ未満の絶妙丈のシャツの、おしゃれムードたっぷりなアレンジをご紹介します!』

白のパンツとストライプシャツの爽やかな組み合わせを、黒小物で程よく締めて。足元はニュアンシーなピンクパンプスで、重たくならない工夫を。ウエストマークで体型にメリハリをプラスすれば、今年っぽさもスタイルアップも叶います。

CanCam2019年4月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/吉﨑沙世子(io) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花  

 

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