お肉食べたい!ダイエット中に食べるべき低カロリーなお肉ランキング

ダイエット中に食べるべき低カロリーなお肉ランキング


ダイエット中に「お肉が食べたい!」という衝動に駆られたことはありませんか?

ローストポーク
(c)Shutterstock.com

なんとなくのイメージで「お肉はカロリーが高そうだし、太りやすそう……」と思い込んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、きちんと食べる部位を選べば問題なし。

ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社が管理栄養士らとともに発表した調査レポートから「ヘルシーなお肉の部位」についてご紹介します♪

 

◆お肉はしっかりと食べたほうがいい理由


「肉は脂肪が多く太りやすい……」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか? ですが、肉のタンパク質には、人間が体内でつくることのできない「必須アミノ酸」がバランスよく存在しており、体に必要な栄養素が他にもたくさん含まれています。

例えば牛肉なら、鉄分や体脂肪を燃焼させる効果で知られるL-カルニチン。鶏肉はヘルシーミートの代表で、高タンパクでしかも消化吸収されやすいという特徴があります。豚肉には、疲労回復や代謝に必要なビタミンB群が含まれています。

肉の基本成分は動物性タンパク質と動物性脂肪です。タンパク質やその他の栄養素を摂りながら脂肪をできるだけ抑えることが、ダイエットにも健康においても肝! では脂肪を過剰に摂取することなく肉を食べるには、どの部位を選ぶべきなのか、早速見ていきましょう。

お肉

◆タンパク質不足は痩せにくい体に……


メリハリある美しいボディラインを手に入れるためには、筋肉の材料となるタンパク質をきちんと摂る必要があります。タンパク質が不足することで筋肉が落ち、基礎代謝が低くなるため痩せにくく太りやすい体になってしまう可能性も。

ダイエット中に食べるお肉のポイントは、何よりも「脂肪の少ない部位を選ぶこと」です。脂肪は太る元になってしまいます。

そして、単純にカロリーだけの比較ではなく、栄養分にも注目しましょう。例えば、ダイエット中のタンパク源として定番の鶏ササミは、牛肉や豚肉に比べ鉄分やビタミンB群が少ないので、貧血予防を考えるなら牛肉や豚もも肉がベター。脂身の少ない部位を選ぶか、脂身を取り除くことでカロリーダウンできます! そして油を使った調理よりも、蒸す、網焼き、茹でるといった調理法にすれば、よりヘルシーに食べられるのです。

 

◆低カロリーな部位はどこ?種類別ランキング


【牛肉】

焼肉やステーキならやっぱり牛肉ですよね。牛肉はどの部位もタンパク質の他に、美容ビタミンと言われるビタミンB2、吸収されやすいヘム鉄、余分な脂肪を分解してエネルギーに換えるL-カルニチンなど、女性に嬉しい栄養素が豊富です! 部位はヒレ・もも・肩が、脂肪が少なく鉄分が多く含まれているので、ダイエットに最適◎ 

 

〈低カロリーな部位〉可食部100グラム当たりのエネルギー

1位 ヒレ 223kcal

2位 もも(脂身つき) 259kcal

3位 肩(脂身つき) 286kcal

4位 肩ロース(脂身つき) 411kcal

5位 サーロイン 498kcal

6位 バラ(脂身つき) 517kcal

7位 リブロース(脂身つき) 573kcal

 

【豚肉】

豚肉は脂っこくて太りそうなイメージを持たれがちですが、ヒレ、ももなど赤身を選べば心配無用! 豚肉は糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富で、牛肉や鶏肉の5~10倍程度にもなります。特にヒレやももに多く含まれていて、疲労回復にも役立つので、これから夏バテのシーズンにはぴったりですね。そして甘いものやご飯やパンなど糖質(炭水化物)が好きな人や、スポーツの後にもおすすめです◎ ニラ、しょうが、にんにくなどに含まれる「アリシン」はビタミンB1の吸収を高めてくれるので、是非一緒に摂取してください。

 

〈低カロリーな部位〉可食部100グラム当たりのエネルギー

1位 ヒレ 130kcal

2位 もも(脂身つき) 183kcal

3位 肩(脂身つき) 216kcal

4位 肩ロース(脂身つき) 253kcal

5位 ロース(脂身つき) 263kcal

6位 バラ(脂身つき) 434kcal

 

【鶏肉】

鶏肉はご存じの通り「脂肪少なめ・アミノ酸のバランスが良いお肉」なので、ダイエッターやアスリートにぜひ選んでもらいたいお肉!

タンパク質は特に胸肉とササミに多く含まれています。また、タンパク質の代謝に欠かせないビタミンA、B群、Kなどのビタミンも豊富なので、効率的に筋肉を付けたい人にもおすすめです。

鶏肉のカロリーの4割以上が皮の部分にあるため、皮を除いて調理をすることでカロリーを大幅にカットすることができます。

 

〈低カロリーな部位〉可食部100グラム当たりのエネルギー

1位 レバー 111kcal

2位 ササミ 109kcal

3位 胸(皮つき) 145kcal

4位 もも(皮つき) 204kcal

5位 手羽(皮つき) 210kcal

 

今回のまとめは

1.赤身の部位を選ぶ

2.脂肪の多い鶏皮や脂身は取り除く

3.調理法はなるべく油を使わない方法

 

この3つを心がけることで、ダイエット中でも美味しくお肉を食べられます! 特に鶏肉はカロリーが低いので、いろいろな調理法でダイエット中の食事を楽しめるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください! (中川瑞月)

情報提供元/サニーヘルス株式会社

 

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