最旬トレンドを解説!夏のカジュアルコーデ30選|おすすめサンダルも厳選【2021レディース】

2021・夏のカジュアルコーデを大特集

レディースカジュアル夏コーデ

おしゃれで上品見えする、夏のカジュアルファッションを大特集! 通勤はもちろん、デートや旅行にもおすすめの夏カジュアルはトレンド感も抜群! ×パンツ、×スカート、×ワンピースなど、旬のアイテムを使った最旬コーデを紹介します♪

この夏トレンドのファッションアイテム

投入すれば即トレンドコーデが出来上がるおすすめのアイテムはこちら♡

■サスペンダー付きパンツ

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今季トレンドのサスペンダー付きパンツは、いつものコーデが今っぽく見える最旬アイテム。インナー次第で雰囲気がチェンジできるので、 Tシャツやカットソーを合わせてラフに、フリルブラウスで女っぽさをプラスするのもおすすめです♪

■デニム素材のアイテム

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この夏はデニムのワンピースやスカートなど、デニム素材のアイテムが豊作♡ スカートやワンピースはマーメイドラインなどきれいめシルエットを選ぶことで、幼く見えないおしゃれコーデが楽しめます。

■クロシェ編みのスカートやワンピ

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かぎ編みの透け感が夏らしくて軽やかなクロシェアイテムも今季のトレンド。クロシェ編みのボトムは、Tシャツや無地タンクトップなどシンプルなトップスに合わせるだけでこなれカジュアルが完成します。

■ニュアンスカラーのデニムパンツ

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おしゃれな人が取り入れているデニムといえば、グレーやベージュなどニュアンシーな色味のデニム。デニムコーデが大人っぽく垢抜けるので、一本持っていると便利です♪

夏のカジュアルコーデにおすすめなサンダル

■グルカサンダル

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この夏はウェーブディテール(編み込み仕様)が特徴のグルカサンダルがおすすめ。リラックス感とリゾート感、そこにちょっとモードなエッセンスがプラスされているのがポイント!

■細めストラップサンダル

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華奢ストラップのデザインで、カジュアルにもきれいめにも履けるシーンレスサンダル。

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パフスリーブ×タイトスカートに華奢サンダルを合わせて、レディな抜け感を演出♡ ヒールがない分、きれいめなデザインでも媚びのない印象に。

■編み込みサンダル

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履きやすくて合わせやすい、つっかけ調デザインは、時間がない朝やワンマイルコーデにもってこい! 

レディースカジュアル夏コーデ

フラットサンダルは、カジュアルな印象を纏えるので、きれいめワンピも気合いが入りすぎないスタイリングに仕上がります。

2021夏のカジュアルコーデのポイント

レディースカジュアル夏コーデ

  1. ラフになりすぎないカジュアルコーデが今っぽい!
  2. クロシェやマーメイドなどきれいめアイテムを足して大人っぽく
  3. 全体がきれいめなトーンならサンダルでカジュアルダウン

スカートでつくる大人カジュアルな夏コーデ

【1】花柄スカート×ブラウンニットタンクトップ

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ブラウンのニットキャミにイエローのプリントスカートを合わせた大人コーデ♡ 日焼けに映えるブラウンのおしゃれっぽさが夏のアウトドアシーンにぴったりです。ラフさがあるけど女っぽい、そんな夏カジュアルには鮮やかカラーのロングスカートがおすすめ!

CanCam2021年8月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子

【2】ピンクマーメイドスカート×ピンクトップス×白バッグ

レディースカジュアル夏コーデ

ピンクベージュのスカートに、ミスティピンクのカットソーを足した柔和なワントーンコーデ。ともするとかわいくなりすぎる色合いは、細ストラップサンダルや白バッグで抜けよく、美人ムードに着るのがおすすめ。ペタンコ靴を選ぶことで、コーデの女っぽさにラフさが生まれて親近感もUPします。

CanCam2021年7月号より 撮影/前田 晃(MAETTICO) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/石黒千晶

【3】ベージュニットセットアップ×シアーシャツ

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女っぽさMAXのキャミ&タイトスカートのセットアップでセンシュアルな印象に。くすみカラーやニットなど配色も素材もやわらかなものを選ぶと、等身大かつ親近感のある装いが完成します。抜け感のあるシアーシャツで余裕を漂わせて、大人っぽいムードづくりを。

CanCam2021年7月号より 撮影/前田 晃(MAETTICO) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/石黒千晶

【4】クロシェ編みスカート×グレートップス×ベージュバッグ

レディースカジュアル夏コーデ

腰まわりがピタッとしたマーメイドスカートは、女性らしいまあるいシルエットをアピるのに最適。自然なSラインを魅せつつ女っぽさがトゥーマッチにならないように、カットソーで程よくカジュアルダウンがおすすめです。グレー系のアイシーなグラデ配色は季節感も◎。

CanCam2021年7月号より 撮影/前田 晃(MAETTICO) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/石黒千晶

【5】花柄スカート×ブラウンブラウス×黒バッグ

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ボレロとキャミがドッキングしてブラウスとしても活躍する一枚は、デコルテがきれいに見えるペンタゴンカッティングやパフスリーブでフェミニンムード満点。淡色のタイトスカートをさらっと合わせて柔らかでフェミニンな配色とレトロ―ムードを楽しんで。

CanCam2021年6月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【6】黒スカート×白Tシャツ×グリーンサンダル

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王道のサマーモノトーンもボリュームスカートで鮮度アップ! 黒でも重く見えないコットン素材のスカートが爽やかで大人見え。ロゴT合わせのシンプルなワンツーコーデは、ドラマティックに揺れるボリューム感や軽やかな透け感が〝絵になる〟秘訣。仕上げにキャッチーな夏小物をプラスして盛り上げて。

CanCam2021年6月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/トラウデン直美(本誌専属)  撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【7】ブラウンクロシェ編みスカート×ブルーTシャツ×トートバッグ

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マーメイドラインが女っぽムード満点なクロシェスカート。そんな映えスカートを引き立てたいから、トップスにはシンプルなTシャツをセレクト。ブルー×ブラウンのくすみ配色でセンスのよさもアピールして。

CanCam2021年6月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【8】ベージュスカート×ピンクTシャツ×ピンクベージュカーディガン

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淡ベージュのグラデーションにまろやかなコーラルピンクのTシャツをプラス。配色も素材感もやわらかいから、女らしさが際立ちます♡ 軽いカットソーにはニットスカートの程よい厚みが好相性。のっぺりして見えないよう、ベージュの肩掛けニットとアニマル柄バッグでコーデに奥行きを。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【9】ベージュスカート×ベージュシャツ×ブラウンインナー

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リネン混のドライな風合いのスカートにヘルシーなニットタンクを合わせて、媚びない女らしさを表現。やわらかな透けシャツをはおればニュアンスたっぷりに着こなせます♡ ブラウンからベージュのグラデ配色も大人っぽくてセンシュアル。

CanCam2021年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【10】ブルースカート×黒ノースリーブトップス×黒サンダル

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無邪気に揺れるブルーのロングスカートにシンプルな黒タンクを合わせて大人めに。シンプルなコーデでもスカートのツヤと揺れで華やかさが演出できます。足元も黒サンダルで引き締めつつ、バッグはブラウンでまろやかに仕上げるのが今っぽい!

CanCam2020年9月号より 撮影/柴田フミコ スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/山木晴菜

カジュアルな夏のパンツスタイル

【1】グレーパンツ×ピンクトップス×黒サンダル

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ピンク×グレーのニュアンスカラー配色で洗練された印象に。ノースリのカットソーはボトムにINして、ピンクの面積をコンパクトにするのが大人見えするポイントです。小物はレジバッグにも使えるナイロンのデカバッグとカードも入るスマホケースの二個持ちが便利♪

CanCam2020年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【2】グレーパンツ×グレーアンサンブルニット×白サンダル

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人気復活のアンサンブルニットは、シアー素材ならより今っぽくて、なおかつセンシュアル♡ ハイウエストのセンタープレスパンツなど、全体をブルーのグラデで爽やかにまとめれば知的さも◎。仕上げに白小物を効かせると、清涼感たっぷりの夏スタイルが完成します。

CanCam2021年7月号より 撮影/前田 晃(MAETTICO) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/石黒千晶

【3】デニムパンツ×ブルーノースリーブトップス×ピンクサンダル

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ゆるっとラフなストレートデニムは、ヘルシーで色っぽいノースリニットを合わせてメリハリ&ギャップを狙って。カラフルな柄BAGなどカジュアル感の強い着こなしだから、足元のピンクヒールで女らしさを底上げ♡ たくさん歩く日は、白やベージュなど抜け感のあるフラットサンダルがおすすめです。

CanCam2021年7月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【4】デニムパンツ×白ブラウス×かごバッグ

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コットンレースのブラウス×デニムのヴィンテージ風コーデ。LOEWEの〝アナグラム〟モチーフが刺しゅうされたバスケットでリッチなアクセントをきかせれば、カジュアルなデニムスタイルもデートコーデに昇格します♡

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属)  撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

【5】サスペンダー付きネイビーパンツ×黒トップス×白バッグ

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美シルエットできちんと感もGETできるネイビーパンツは、カジュアルなサスペンダーでキャッチー&今どきな装いに。インナーは黒のニットでシックにまとめつつ、パールネックレスや白小物で品のある華やかさをプラスすれば今っぽいきれいめカジュアルに仕上がります。

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

【6】サスペンダー付きブラウンパンツ×ピンクノースリーブニット×黒サンダル

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サスペンダー付きのワイドパンツは、色合わせや小物で女っぽさをプラス! フェミニンなベージュトップスとブラウンパンツのグラデ配色でまとめれば、こなれ感抜群の大人カジュアルが完成。ほんのりシアーなリブニットとヒールサンダルもポイントです。細ストラップがあることで上半身の華奢見えも◎。

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

【7】デニムパンツ×白ブラウス×ベージュバッグ

レディースカジュアル夏コーデ

ブラウス×デニムの爽やかコーデは、流行の袖コンやカラーサンダルでアクセントを。バルーンスリーブが今っぽいフェミニンブラウスは、ハイウエストデニム&ヒールサンダルでスタイルよくまとめてデート仕様に着るのもおすすめです。

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

【8】ベージュハーフパンツ×ブルーブラウス×ローファー

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ネイビー感覚で着られるデニムブラウスは、詰まった首元&フリルデザインがクラシカル。甘めのディテールもデニム生地ならおしゃれっぽさが引き立ちます。ベージュショーパンやローファーと合わせてグッドガール風に着こなして。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【9】サスペンダー付きベージュパンツ×黒ニット×黒パンプス

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トップス1+ボトム1のワンツーコーデ、しかも使っているのは黒とベージュのみという超ミニマムコーデなのに圧倒的にかわいくて今っぽい! カジュアルな印象のチノパンツも、センタープレス入りのキレイめテーパードならキレよくおしゃれに仕上がります♪ 黒の細リブニットと黒小物で、パンツ以外はとことんシンプルに削ぎ落とすのがポイント。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【10】ベージュハーフパンツ×白ニット×ブラウンインナー

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こなれ度No.1のベージュグラデは、チノハーフパンツを大人っぽくアレンジして新鮮にアップデート。透けトップスや足元の肌見せで、チノの〝ゆるさ〟に女性らしさをプラスするのがコツ。今っぽいラフさときれいめのいいトコ取りができちゃいます。

CanCam2021年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/鶴見知香

カジュアルかわいいワンピースコーデ

【1】ストライプ柄ワンピース×メッシュバッグ

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チアフルなネオンイエローなのにほんのり色っぽいのは、センシュアルな透け感と抜き襟のおかげ。スリット入りの裾がリズミカルに揺れるマキシワンピは、涼しげに1枚で着るのが女っぽくてオススメです。小物は大ぶりのピアスやカゴバッグでこなれ感たっぷりに。

CanCam2021年8月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/菜波(本誌専属) 構成/山木晴菜

【2】イエローワンピース×グリーンバッグ×イエローサンダル

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風をまとってふんわり広がるシルクコットンのワンピース。夏らしいフレッシュなイエローを、シアーな素材感で女っぽい雰囲気に♡ シンプルなカラーワンピは、小物次第でカジュアルにもきれいめにも着られる応用力の高さも魅力です。

CanCam2021年8月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/山木晴菜

【3】白ワンピース×グレーデニムパンツ×黒バッグ

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トレンドのミニ丈ワンピにデニムをレイヤードすれば、おしゃれ度の高いこなれカジュアルに。ボトムはブルーデニムより大人っぽくてシャレ感のあるグレーデニムがおすすめです。小物はキレのいい黒を合わせたシックなモノトーンでまとめて。

CanCam2021年7月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【4】キャメルキャミワンピース×ブラウンインナー×かごバッグ

レディースカジュアル夏コーデ"

フロントが大きく開いたキャミワンピには、クルーネックのノースリトップスが好相性。アーモンド×チョコブラウンのビターなこなれ配色で甘さよりおしゃれっぽさをアピールして。

CanCam2021年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子

【5】デニムワンピースセットアップ×赤パンプス

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着たら秒で洒落るワンピースのセットアップ。デニムワンピ×ジャケットのWデニムでも濃いめのインディゴブルーなら大人っぽく着こなせます。小物は足元に赤を差して遊びゴコロもON。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【6】ブラウンキャミワンピース×ベージュシャツ×柄トートバッグ

レディースカジュアル夏コーデ

ベージュシャツ×ブラウンワンピのベーシックな色合わせは、リネンがもつナチュラルな風合いでよりドライに、かっこよくアップデート! 華やかな色を使わずとも目に留まる、大人の引き算コーデが楽しめます。足元は白の華奢サンダルでクリーンにまとめつつ、夏柄のトートBAGをガツンと効かせてアクセントを。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【7】ブラウンノースリーブワンピース×チェック柄シャツ×白バッグ

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シンプルだから気負いがなく、さりげないおしゃれ感が手に入るノースリワンピ。ブラウントーンで合わせたチェック柄シャツは、たすきのように巻いてアクセントにしても、バサッとはおって二の腕をたまーにチラ見せするのもおすすめです。爽やかな白バッグでダークトーンのコーデに抜け感もプラスして。

CanCam2020年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】タイダイ柄キャミワンピース×白インナー×ベージュキャップ×黒サンダル

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存在感があるタイダイ柄ワンピースは、一枚で着るだけで今っぽさ抜群! ボリュームのあるドクターマーチンを合わせて、ムードのあるギャップを楽しんで。

CanCam2020年6月号より 撮影/大靍 円(昭和基地) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/西村真樹

【9】ブラウンワンピース×デニムジャケット×白サンダル

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視線を集めるクロシェワンピは、落ち着いたブラウンを選んで大人っぽく。小さめのバッグや白のバーサンダルなど上品小物を足して、フェミニンにまとめるのがおすすめです。羽織りはカーデでなくあえてのデニムジャケットでこなれ見えるする味つけを。

CanCam2020年6月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/田臥曜子 ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/まい(本誌専属) 構成/石黒千晶

【10】ブルーワンピース×白スニーカー×ブラウンバッグ

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コンパクトなアメスリ×ボリュームのあるスカートが印象的なアスレジャーワンピース♡ 後ろ丈が少し長くなったイレギュラーなスカートは重めのスニーカーとも好相性♪ 短めのボディバッグで視線を上に集めれば、スタイルアップ効果もばっちりです。

CanCam2020年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子

ラフすぎないカジュアルファッションが今っぽい♡

この夏のカジュアルファッションは、程よく上品でラフになりすぎない着こなしが気分! Tシャツや無地タンクトップにはクロシェ編みパンツやマーメイドスカートなどきれいめボトムを合わせたり、ロングワンピースにグルカサンダルやスニーカーを合わせてカジュアルダウンさせたりと、どこかきれいめ要素のある大人っぽいコーデがおすすめです。