顔は死守派！インスタグラマーに聞いた旅先のUVケア

海にプール……楽しい場所には、紫外線対策が欠かせない！　おしゃれに水際を満喫する美肌インスタグラマーに、UVケア＆スキンケア、さらにキレイの秘密まで教えてもらいました！

大人の遊び心ある、エッジの効いたデザインが人気のファッションブランド『AMAIL』（@amail_official)のディレクター、三方美穂（@mihomikata)さん。ビーチではおしゃれ優先で、日焼け対策は顔のみ。白肌死守派の彼女の日焼け対策は？

焼きたくない顔にはどんなアイテムを使う？

「顔だけは絶対に焼きたくない！という思いで、ここ数年はいちばんもちのいい「アネッサ」が私の定番。3本くらいはリピートしています。汗をかきやすいので、サラッとしてベタつかないのがお気に入り。ハットやキャップも必需品で、つばの広いハットは水着やエレガントなスタイルに、キャップはカジュアルなアイテムに合わせて、とビーチのコーディネートも楽しみます」（三方さん）

UV対策その①メイクでもUVケアを意識

右イミュデジャヴュファイバーウィッグウルトラロングピュアブラック￥1,500
左イヴ・サンローラン・ボーテタンアンクルドポー SPF18・PA＋＋＋全7色￥6,600

「ビーチでは、あえてメイクは濃いめ（笑）。いつも使っているファンデーションを重ねて厚めに塗って肌を守ります。落ちないマスカラもマスト」（三方さん）

UV対策その②とにかく乾燥するからオイル必須

「顔も体もオイルでしっとり。日焼けして乾燥したボディには『クラランス』のボディオイルを愛用しています」（三方さん）

UV対策その③日よけもおしゃれを重視

「普段はモノトーンやアースカラーを着ることが多いですが、リゾートでは花柄やカラーも楽しみます！　ワンピはAMAILのもの」

「リゾートでのおしゃれもサングラスやハットで賢くUVカット。ワンピースは、はおるタイプで紫外線を浴びすぎないのもポイントです」（三方さん）

「顔だけは何がなんでも死守…」顔だけは日焼けしたくない派のUVケア