CanCamきってのおしゃれ番長・堀田 茜が、ALL私服で春のお気に入りコーデを紹介！
「私服がおしゃれなCanCamモデルといえば？」と、モデルやスタッフに調査すると、毎回1位にランクインするのが堀田 茜。そこで、今回は自宅からトランク３つ（！）分を私服をコーディネートルームに持ち込んで、茜自身がガチでスタイリング。茜がこの春着たいコーデを紹介します！
■マニッシュなセットアップにトライしたい！
「この春買ったPUBLIC TOKYOのジャケットとパンツのセットアップは、ツヤのあるサテン素材、ゆるっとしたシルエット、渋めのくすみピンクにひと目ボレし、展示会でオーダーしました。上下セットでかっこよく着たいです。ジャケットはシャツみたいにはおって、ウエストをキュッと締めるのが新鮮」
■さわやかな淡色コーデで大人っぽカジュアル！
「このセットアップはニュアンスのあるアイボリーに惹かれて。他の色と迷ったけど、夏に淡い色を上下で着るのって特別感があって素敵ですよね。ノンストレスで着心地のいいエフォートレスな服こそ、手抜きに見えないように色使いや素材感がきれいめであることが大事なんです」シャツとパンツはいずれもCASA FLINEのものだそう。
■ガーリーワンピこそ、シックな黒で脱甘めに！
「TODAYFULのワンピースは、デコルテのスクエアカッティングだったり、ウエストのギャザーだったり、細かいドットだったり、すごくシンプルだけど小技が効いていてかわいい！ カジュアルに黒のコンバースを合わせて普段着としてがんがん着る予定♡」
■大好きなブラウスは、ヴィンテージテイストで今っぽく
「ビッグシャツやゆるブラウスが大好き。シャツはボーイッシュに着ることが多くて、こういう甘めブラウスはヴィンテージっぽく着るのが好き。柄スカーフとピアスをアクセントに」CASA FLINEのブラウスに、MURUAのパンツを合わせて、レトロにまとめて。
■チェックテーラードでワンピの甘さを抑えて
「このＨ＆Ｍのチェックジャケットは、ニュアンスグレーが私のワードローブにおいて相性がいいのか、本当に出番が多い一枚。深く考えずに合わせてもサマになるんです。ティアードワンピも大人めに着られます」ティアードが今年らしいワンピースは、JOURNAL STANDARDで購入。
シンプルな中にも、少しひねりのあるおしゃれのスパイスをきかせるのが茜のポイント。是非着こなしの参考にしてみてくださいね！
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