【モテない女子の特徴、モテないLINE、モテるためにやるべきこと】
うわあ、この人モテないだろうな……! という人、周りにいませんか?
もしくは、自分自身の行動に対してそう感じることもあるかもしれませんね。
見た感じではそんなことなさそうなのに、ふとした瞬間の言動で非モテ感が露呈してしまって変な空気に……といった場面に遭遇したこと、あるんじゃないでしょうか。
そこで今回は、20~30代の女性たちを対象にした調査を通して、モテない女子の特徴、LINEでわかるモテないポイント、非モテあるある、非モテを脱却する方法などをまとめてご紹介します!
ちょっと耳が痛いところもあるかも……。
【動画】
【モテない女子の特徴】
まずは、20~30代の女性を対象にした座談会で寄せられた意見を元に、モテない女子の特徴を厳選してご紹介します。
■褒められても疑う
モテる女性が褒められ慣れているのに対し、非モテ女性はどうしても褒められ慣れていないことが多いもの。
慣れていないからこそ、いざ褒められると「これは社交辞令なのか?」「とりあえず否定しておけばいいのか?」と、やっぱり考えすぎて謙遜を通り越して卑屈ムードになってしまいます。
人の好意を素直に受け止めたいのに、なかなかそれが難しい。それができなくなってしまった理由は、中高生の頃の心無い男子の発言を引きずっているものだったりするのです……。
■得意分野の話になると早口に
たとえば「休みの日何してる?」とか「どこに遊びに行くの?」とか「趣味は?」といった雑談ではうまく話せないのに、いざ自分の得意分野の話になると早口でマシンガントークが止まらなくなります。
その場に同じものを同じ熱量で語れる人がいればラッキーですが、そうじゃないことも多いですよね……。
■言ってもしょうがない正論を言いがち
白か黒かはっきりしたい。正しくないものは正しくない。もちろんそういう風に生きていたっていいのです。でも、それだけじゃない曖昧なことも、世界にはたくさんあるのです。
もしかしたら相手のことを「正しく」論理的に責めたてて逃げ道を作らないことよりも、ぐっと飲み込んで許すほうが「正しい」こともあるのかもしれません。
試合に勝って勝負に負ける。そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
■返信が遅い
友達へのLINEには即返せる人でも、意中の相手からのLINEを返すのには時間がかかる。
それは「面倒くさがり」というパターンもあれば「考えすぎてしまう」というパターンもあります。
いつもの友達になら何も考えずに返事できるのに、男性が相手になると「これだと堅すぎ? でもこれだとなれなれしすぎ?」「こんなに打ったら重い女だと思われる?」「あっさり返したらそのまま返事がこないかも」なんて、いろいろ考えて「後にしよう」と時間があるときにじっくり返そうとするものの、そのときになると「今更返信してもいいんだろうか」と、さらに考えることが増えていること多々。
■プライドが高い
自分が正しいと思っていたり、完璧主義だったり、これ以外は許せない、だったり。自分の弱いところや間違ったところを認められなかったり、人に何かを委ねるのが苦手だったり、ついうっかり「自分のすごいところ」アピールをしてしまったり。
きっと負けず嫌いで、肩に力を入れっぱなしのまま生きている、不器用な人が多いのではないでしょうか。もう少し肩の力を抜いて生きたほうが、ぐっと楽に、楽しく生きられるはずです。
■でも自信はない
そう、「プライドが高い×自信がある」なら、もしかしたらそれはいわゆる恋愛強者・モテる側のメンタリティかもしれませんが、モテない人にありがちで、かつやっかいなのが「プライドが高い×自信はない」の組み合わせだということ。
自信がないの裏返しで、変にプライドを高く持って、自分を守っている。そうやってプライドの重い鎧を纏うよりは、自分をちゃんと愛して、認めてあげるところから始めたほうがよさそうです。
■甘えるのが下手
恋人にも友達にも、頼ったり甘えたりするのが上手じゃない。「もっと甘えていいんだよ」と言われても程度がわからないし、そもそも「甘える」がなんなのかわからない。
ひとりでなんでもできてしまうし、それが当たり前だったから、誰かに頼る必要がなかったりする。
■ひとりで楽しめる趣味がある
ひとり旅に、映画や読書。食べ歩きなど。ひとりで完結できる趣味があると、楽しいかどうかわからない「恋愛」に踏み出す必要性を感じないことも。
だって寂しくないし、ひとりで楽しいし、今がじゅうぶん楽しいし。恋人という存在が入ってくる隙間自体なかったりするのです。
■理想が高いとは限らない。でも狭い
もしかしたら若い頃は理想が高かったかもしれない。でも、昔に比べたらだいぶハードルは下げたはず。
下げたはずなんだけど、それでも好きと思える人がなかなか出てこない。もしかしたら、複数の条件を同時に満たす人がなかなかいないような「ストライクゾーンの狭さ」が原因かもしれません。
今あなたがこだわっている条件は、本当に絶対に必要な条件? もしかしたら、思い込みではないですか?
■「でも」が口癖
「でも」とか「だって」とか、相手の言ったことを否定してしまう言葉を、本当に意識せず多用しているのです。
もし「いや、私はそんな発言はしてないはずだ」という方も、一度ちゃんと検証してみるといいでしょう。
■自虐が多い
「私なんてと……」といったプチ自虐をついつい口に出してしまう。謙遜は美徳とは言いますが、いきすぎると不快感を与えてしまいます。
なにより、聞かされた方は「そんなことないよ」とフォローするしかないのです。それって疲れてしまうし、積み重なると「この人一緒にいると疲れるな」という印象に繋がってしまいます。
■感情表現の加減がわからない
表情がくるくる変わる人はかわいらしいもの。けれど、それはたとえばよく笑うとか、人が悲しいときに一緒に悲しめるとか、ちょっとしたことでもびっくりしてくれるとか、そういうこと。
非モテにありがちなのが、「この人何考えてるのかわからない」というくらい感情があまり出てこない、もしくは怒ったり悲しんだりなど、マイナスの感情をストレートに人にぶつけがちなこと。プラスの感情は周りもハッピーにするからいくらでも出しても大丈夫なことがほとんどですが、マイナスの感情はときにぐっとこらえることも重要です。
■隙がない
モテない女子は、総じて「隙がない」傾向にあります。
ひとりでなんでもできてしまうこと。他人に頼る必要がないこと。誰かの助けを「大丈夫」と断ってしまうこと。ときに人の好意を無意識に突っぱねてしまうこと。ひとりで人生を楽しめてしまうこと。ひとりで人生が完結してしまうこと。
もちろん、誰かに依存せずに、ひとりで楽しめることは素敵なことです。けれどときに、「この人の隣、空いてるのかな」「自分が入っても大丈夫かな?」そんなちょっとした隙、言い換えれば「いけそう感」がなければ、ちょっと近づきづらいのです。
いくつかは身に覚えがあったりしませんか? もちろんこれに当てはまるからといって100%モテないわけではありませんが、多く当てはまっていると、ちょっと危険信号かもしれません。「あ、私、やってるかも」ということがあれば、少しずつ改善してみると非モテから遠ざかれそう。
なんて言うと、「いや、ありのままの自分を認めて欲しい」なんて声が聞こえてきそうです。そう、そんな風に、あまり自分を変える気がないのも、非モテ女子の特徴だったりして……。
>だから非モテか。モテない女子にありがちな、13の特徴が…あるある
【これはモテない!「非モテLINE」ってこんな感じ!】
あなたは「モテない人がやりがちな、返信に非常に困るLINE」送っちゃっていませんか?
というわけで「そりゃあモテねえよ」「返信に困る」LINEを、編集部が20~30代の男女に調査しました。すると、「モテないLINE」の傾向が見えてきたのです……。
■送信が細切れすぎる
こういう人、いますよね……!
行間で何かを表現したいのだろうけど、その何かがまったく伝わってきません。
「少し目を離すとプッシュ通知がその人で埋まっていてぎょっとする」
「全部書くまで送信するのが待ちきれないのかよ」
といったツッコミの声が多く寄せられました。
■キモかわスタンプを愛用
こちらは多くの男子から賛同する意見が上がりました。
「おもしろいと思ってやってるのかと思うと引く」
「本気でかわいいと思ってるんだとしても、受け手が“キモ”と“かわ”の“キモ”のほうしか感じない場合のことを考えてほしい」
「特にボイス付きのものや動きのあるものを連投されるのが一番キツい」
なかなかコテンパンな言われようでした……!
スタンプは好みがけっこう分かれるものなので、相手の使ってくるものを見ながら、キャラの濃いものはじわじわと小出しにしていきましょう。
■ほぼ日記
なんの話を広げる余地もなく、ただ今日あったことを投げつけるだけの日記LINE。
実際にこういったLINEを受け取った経験のある皆さんから戸惑いの声が多数寄せられました。
「俺はお前のお母さんかよ」
「純粋にどう反応すればいいのかわからない」
「こういうのに興味を持てないってことは、自分はこの子のことあんまり好きじゃないのかなって気づいた」
■過剰に駆け引きを仕掛ける
わざと時間を置いて返信したり、他の親しい人の存在を匂わせたり……。
こういったテクニックが効果的な場合もありますが、そうでない場合も多いようです。
「ぜんぜん恋愛する気のない相手から思いっきり駆け引きを仕掛けてこられてしんどかった」
「ちょっといいなと思っていた相手だったけど、こういうテクニックが通じる相手だと思われてるんだな……と思うとちょっと悲しくなった」
テクニックは用法用量を守って正しく使いましょう!
もちろん、「これらを送ったら即NG」とは限りません。好意を持っている度合いが上がるにつれて、このあたりの「モテないLINE」への許容ラインも上がっていきます。
けれど、そうじゃない場合は、自分からご縁をブチブチと切っているだけ。たかがLINE、されどLINE。切らなくていいご縁まで切らないように気をつけましょう……。
>そのLINE、気をつけて!モテない人がやりがちな残念LINEいろいろ
【「別にモテるためにやってるわけじゃないから!」と思うこと】
何かにつけて「それモテないよ」とドヤ顔で言ってくる人、いますよね。
でも「いや別にモテたくてやってるわけじゃないから!」と思う場合も多くありませんか? あらゆることをモテのためにやっているとでも思っているのでしょうか……。
そんな「モテないよ」と言われるけれど、別にモテるためにやってるわけじゃないことを、20~30代の女子を対象に調査しました。
■ひとり○○が好き
「ひとり飲みが好きで、渋めな居酒屋でもちょっと高めなワインバーでもどこでも行けてしまうので、男いらずだな、と言われる」
「ひとり旅が好き……。でもひとりで旅行って寂しくないの? と言われる。ひとりでやっていけそうな女はモテないらしい」
この「ひとり○○」はモテるのかモテないのか問題、いろいろな論争がありますよね。
ひとりでも行動する余裕ある女性はモテる、という説もあれば、ひとりでどこでも行けてしまう女性は男がいらないと思われる……という説もある。
個人的にはひとりでも楽しめる女性って魅力的だな、と思いますし、ひとり○○を寂しい人だって言ってくる人は「ひとりでなんにもできないのかな?」と思ってしまうんですけど……価値観の違い、ってやつですね!
■ファッション絡み
「全身黒のモードめな服が好きですが、モテないよとよく言われる。モテ観点でしかファッションを考えられないのかな?と思う」
「体を鍛えて背中や肩をがっつり出す服。怖がられる」
「レースでピンクと白、リボンいっぱいとか、いかにもかわいい、な服……。もう少し清楚じゃないとダメと言われても、がっつりかわいい全開、くらいが私にはちょうどいい……」
最も人の印象を左右するファッションは、やはり「それはモテない!」と言われること多数。
年齢を重ねるとどんどんシンプル&ベーシックになっていく傾向があるとは思いますが、それでもやっぱりやめられない個性、というのがあるはず。
■ネイル
「月イチの楽しみのネイルアート。自己満足でやってるから口を出さないで欲しい」
「ゴテゴテネイルはモテない、なんて言われなくてもわかっています」
「モテないよ」と言われがちなことナンバーワンなのでは……と言ってもいいくらい回答が多かった「ネイル」。
ラインストーンを光らせたり、アートを入れてみたり、季節の色を塗ってみたり……ありとあらゆる「かわいい」をつめこめるのがネイルです。
ただし、「料理しなさそう」「ゴテゴテなのはイヤ」などと男性からの声が飛びますが……「そういうネイルをする時点で男の目なんて気にしてない」「なんでも男のためにやってるわけじゃないんだからほっといて!」という声多数。
モテるに越したことはない、かもしれませんが、「モテだけがすべて」「モテないものはやらない」なんて価値観はちょっと寂しいかな、と思います。
>やめられない!男子に「モテないよ?」って言われるけど、別にモテるためにやってるわけじゃないこと
【非モテ脱却のために直すべきポイントは?】
では、具体的にどこを直せば非モテを脱却できるのでしょうか?
株式会社エムスタイルが女性517名に実施したアンケートをもとに「ここさえ直せばモテるのに……」という残念なポイントを分析。あなたもセルフチェックしてみましょう!
■Q.第一印象で一番モテないと思う女性の行動は?
1位 自分の話ばかりする(37%)
2位 笑顔が少ない(35%)
3位 目を合わせない(22%)
4位 声が小さい(4%)
5位 質問ばかりする(2%)
異性どころか同性ウケもよくない「自分の話ばかりする」が1位に。
そして「笑顔が少ない」や「目を合わせない」は、かなり印象ダウンにつながることが判明。
人見知りの人にはやや難しい要求ですが、恋愛力をあげるためにはちょっとした心がけが必要かも!!
次に飲み会の席の行動に限ってみてみましょう。意外な行動がマイナスになることが判明。「ドキッ」としたら要注意!!
■Q.飲み会の席で一番モテないと思う女性の行動は?
1位 スマホをいじる(39%)
2位 会計で財布を出さない(33%)
3位 下ネタで盛り上がる(22%)
4位 料理を取り分けない(2%)
4位 酔っぱらう(2%)
4位 あまりしゃべらない(2%)
ついついチェックしてしまうスマホ、誰かと一緒にいる時は、緊急時以外はいじらないのがマナー。
お会計ではカタチだけでも(ここ大事)支払う姿勢を見せることがポイント!
人は見かけじゃないとはいえ、やっぱりファッションは重要なモテポイント。
■Q.ファッションで一番モテないと思う女性のアイテムは?
1位 全身黒(21%)
1位 フリフリのワンピース(21%)
3位 柄タイツ(18%)
4位 ワイドパンツ(16%)
5位 ダボダボなトップス(14%)
一見オシャレに見える「全身黒」も男性にはクールすぎて話しかけにくいとの印象。
「フリフリのワンピース」はぶりっこに捉えられそう。
同性からは人気の「ワイドパンツ」や「大きめトップス」も男性ウケだけを考えるといまいちのようです。
■Q.モテない最大の原因は何だと思う?
1位 ガサツ・ズボラ (21%)
2位 わがまま (19%)
3位 無愛想 (18%)
4位 自我が強い (14%)
5位 プライドが高い (10%)
おおざっぱな性格の人、残念! 「ガサツ・ズボラ」がモテない原因No.1に。
やはり男性は女性としての細やかさ、品のよさを重視するようです。
同性ウケも悪い「わがまま」「自我が強い」も上位にランクイン。
6位以降は、「ネガティブ」「隙がない」(共に8%)、「本心が見えない」(2%)などもあがりました。
ちなみに「重い女性」と「軽い女性」では約7割の人が「重い女性の方がモテない」と答えているようですよ。
一途な気持ちを持つことは大切ですが、相手に負担をかけない程度にしましょうね!
>わりとかわいいのに…モテない残念女子の「行動」「服装」「性格」4つ
【非モテ脱却のために、心を前向きにする行動心理テクニック】
心理学的な見地からすると、「モテる」という状況は、余裕のある態度や言動と密接な関係があります。何年も彼氏がいなくて合コンにも行っているのに一向に恋愛が進展しない……という場合は、見た目よりも、あなたの自信のなさや普段の考え方が原因なのかもしれません。
そこで、心理学や行動心理を生業とする脇田尚揮さんによる、自信を取り戻し、気持ちを高め「モテ」につなげるための行動心理テクニックを4つご紹介いたします。
■1.セルフイメージUPのために自分も他人も褒めまくる
ほとんどの人が「自分はこういう人間だ」というセルフイメージを持っています。この思い描くイメージが高いほど潜在能力を高め、低いと目標達成が困難になるとされます。しかし、多くの人が「他人からどう見られるか」にとらわれ、ネガティブなセルフイメージを持ってしまいがち。
そうならないために、些細なことでも自分を優しく褒めてあげる習慣を身につけて下さい。人間の脳は主語を認識せずに処理するという機能があるので、他人を褒めることで、自分のセルフイメージを上げることも可能です。
■2.身に付けるものをランクアップさせ自信をつけて
私たちが何気なく身につけている持ち物、これらは全て「自分の一部」という心理学的「拡張自我」とされます。そのためネガティブな精神状態から脱したいときは、明るくて仕立てのいい服や高価なアクセサリーを身につけるのも効果的。それにより、自分で自分を「魅力的」だと思い込む効果が期待できます。身につけるものや持ち物をワンランク上にしてしまえば、自信あふれる自分に変身できるはずです。
■3.好き嫌いを無くすことで誰からも好かれる人に
他人から好かれたいという気持ちは、多くの人に備わっている願望ですよね。もしも誰からも好かれるためには、まずは自分が相手を好きになるところから始めてみて下さい。心理学的に人は「自分に好意を感じている人に、同様に好意を感じる」ことが明らかになっています。そのため、博愛主義者になることで誰からも好かれる存在になれるのです。心が癒えて、いざ恋愛をしよう! という時に大きなアドバンテージになるはずです。
■4.どんな時も笑顔を絶やさずにいるとモテモテに
人の笑顔を見ると釣られて笑顔になることってありますよね。これは「ミラーリング効果」によるもの。相手の表情が伝染して自分の表情にも現れるという効果です。そして、精神的に満たされている人ほどよく笑う傾向にあるようです。まさに「笑う門には福来たり」。どんなに落ち込むことがあったとしも、笑顔を絶やさずにいると自然と恋のチャンスが舞い込んでくるはずです。
ある程度の「飢え」はモチベーションにもつながるため、恋愛においては大事な要素かもしれません。自分が変われば、他人が変わります。他人が変われば人生が変わります。そうすれば運命も変わっていくと言えます。飢えていてもある程度の余裕や健全なプライドを保っていたほうが、逆に男性から好意を持たれるのかもしれませんね。
>「モテない」はただの思い込みかも!モテるためにやるべき行動心理テクニック
以上、モテない女子の特徴や、モテない人がやりがちな「非モテLINE」、非モテを脱するために心がけるポイントなどをご紹介しました!
私、最近ちょっとヤバい……!? と不安になったときにはぜひまたチェックしてみてくださいね!
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