雑誌『CanCam』で連載している「it girl SNAP」。初めて誌面に登場する読者の方をプロのヘア&メイクさんの手でもっとかわいく変身させる大好評の企画♪
誌面では紹介しきれなかった詳しいプロセスを『CanCam.jp』で紹介します！
血色感を足して、温かみのあるやわらかい印象にする方法
顔に血色感がないと、「あれ？体調悪い…？」と心配されることもしばしば。
逆に言うと､赤みを足すだけで､顔がぱっと明るく元気な印象になるんです。
【Before】
海老原りささん(美容室勤務1年目)は､目の下にほんのりオレンジのチークが入っているけど､肌が白すぎてなじんでしまい血色感がない印象に。白肌に映える赤系の色で血色感をプラスしてみます！
【使用するアイテムはこちら】
アディクション ティント リッププロテクター ＋ モア 008(ヘア&メイク私物)
バーバリー リキッド リップベルベット 49(ヘア&メイク私物)
★上品なツヤと血色感が手に入るバーバリーの限定ブラッシュが発売
【プロセス解説】チークとリップを指でふんわり入れるのがコツ！
まずはチークを指にとり､頬の中央より上めに入れていきます。
「広めにふんわり見えるよう内側から広げていくのがポイント｡中央より上めにいれることで､悩みという目の下のクマをカバーしました。練りチークならツヤ肌になり､よりじゅわっとジューシィな印象に見えます」(遊佐さん)
リップは中央にのせ､指でポンポンと広げていきます。
「ただのせるだけだとベトっとして見えるのですが、指でラフにのせることでマットな立体唇に。最近はマットリップが注目されているので､セミマットに仕上げ秋らしくしました」(遊佐さん)
【After】
白肌を活かしたぽっと血色肌で明るくHAPPYな印象に♡
みなさんもぜひTRYしてくださいね！
http://www.p-monkey.com/artist/cocoro-yusa/
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