◆東京理科大学
男性は、謎のデコルテアピールとストールで決める「理系代表スタイル」。
女性は、スニーカーがマストな「実験のために、動きやすさ重視のリケジョスタイル」。
◆早稲田大学
男性は、謎の英字パーカーと短パンで決める「飲み会命のサークルスタイル」。
女性は、厚底靴がマストアイテムの「脱力系だるだるスタイル」。
◆慶應義塾大学
男性は、悪目立ちしないモノトーンと丸メガネが大好物な「量産系サードウェーブ男子スタイル」。
女性は、ヒールがマストな「女子アナ志向の、歩くマネキンスタイル」。
■大学別あるあるコーデとは
「平均ファッションショー」は、ドコモのサービスの1つである「d fashion」の若者向けキャンペーンとして企画されたコンテンツ。独自で選出した首都圏10大学それぞれの平均ファッションを事前のリサーチで抽出しました。
平均ファッションの抽出方法は、定量アンケートと座談会を通して行われました。定量アンケートでは、各大学100名を超える学生が回答!
それぞれの大学で見られるファッションについて、身につけるアイテムやよく読む雑誌、ファッションにかける金額などを綿密にヒアリング。さらに、各大学の学生達と2時間以上に渡る座談会を通じ、各大学のファッションの特徴や、他大学のファッションのイメージを入念にリサーチし、各大学の平均ファッションが完成。それがショーで披露されたのです。
このクオリティーは各大学に通っている人の目線から作られたからこそ、本当に大学にいる格好のモデルが登場したんです! この記事で結果を見た皆さんも納得できるスタイルだったかと思います。
新学期もこの格好と瓜二つの大学生がキャンパスに現れること間違い無いはず……。新入生の方は自分の大学を現すファッションで決めてみてはいかがでしょうか。(かすみ まりな)
情報提供元:ドコモ presents キャンフェス2017
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