2017年2月27日(月)に渋谷のTSUTAYA O-EASTにて、大学生の、大学生による、大学生のためのイベント「ドコモ presents キャンフェス2017」が開催されました。
イベントの中では首都圏10大学の「平均ファッションショー」も実施。その様子を今回はご紹介していきます! 本当に大学にいそうな人たちがモデルになっているので、見ていて思わず「分かる!」と声が出てしまうかもしれませんよ……。
【あるある!首都圏10大学の大学別・平均ファッションコーデ】
◆青山学院大学
男性は、細身スキニーで決める「スムージーを飲んでいそうな雰囲気イケメンスタイル」。
女性は、肩だしファッションで決める「表参道のカフェにいそうなインスタ女子スタイル」。
◆中央大学
男性は、登山ファッションで決める「筋トレしがちなウェイ系モブキャラスタイル」。
女性は、パンツ&スニーカーがマストアイテムの「山道対応スタイル」。
◆東京大学
男性は、謎の柄物Tとチェックの裏地を愛する「高校時代のセンスそのままスタイル」。
女性は、ノーヒールブーツと大きな鞄で決める「知性を感じる高学歴女子スタイル」。
◆明治大学
男性は、鞄を持たない主義の「下北沢に集まりがちな、カジュアルスタイル」。
女性は、そこまで特徴のない「コンサバモテカジュアルスタイル」。
◆フェリス女学院大学
巻き髪とヒールが大好物な、「合コン受け最高値を叩き出す、お嬢様スタイル」。
◆大妻女子大学
パンツがマストな、「機動力重視の奥多摩スタイル」。
◆武蔵野美術大学
男性は、ツナギで決めた「MacBookを持ち歩く、個性重視のアトリエスタイル」。
女性は、柄物大きめ&重ね着しがちな「見ようによっては、おばちゃんスタイル」。