知らないとヤバい！インスタの新機能「Stories」機能のヒミツ10選

■【『Stories』機能のヒミツ 8】「見てなかった」は通用しない!?自分の投稿を誰が見ているかチェックできる！

自分の『Stories』の投稿を開いてみてください。下に小さな数字はありませんか？　実はそこをタップすると、その投稿を見た人が分かるんです！　自分の投稿を誰が見てくれているか、一目瞭然！　ちなみに、自分が人の投稿を見たら…それもバレバレです。
ちなみに誰が見ているかチェックできるのは、投稿がUPされてから24時間以内。『Stories』から投稿が消えてしまうと、確認できなくなります。

■【『Stories』機能のヒミツ 9】ミュート機能で、見たくない人のポストを隠せる！

あまり見たくないな…と思う人の『Stories』がある方に朗報！　見たくない人の『Stories』アイコンを長押ししてみましょう。そうすると「○○さんをミュートする」というウィンドーが開きます。こちらを選択すれば、次回更新時から非表示に。ミュートをされたアイコンは、表示バーの右端に半透明表示されるので、解除したいときもすぐ発見できますよ。

■【『Stories』機能のヒミツ】投稿する画像や動画は、自動保存可能！

『Stories』の設定で「シェアした写真を保存」にチェックをいれましょう。こうすれば投稿した写真や動画を、自動保存してくれます。その都度保存することもできますが、設定しておいた方が大事な写真を保存し忘れるミスを防げますよ。

『Stories』の投稿画面にある「歯車マーク」か、自分がUPしたストーリーズ投稿の右下の「…」マークをクリック。そうすれば、設定画面が開きます。（ちなみに、この画面からミュートした人をチェックしたり、『Stories』でみんなからメッセージを受け取るか、受け取らないかの設定もできます。）