実は既婚者だった…本当にあったマッチングアプリのトラブル談

本当にあったマッチングアプリのトラブル談!

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スマホで恋活。簡単に始められる新しい恋のカタチとして、様々なマッチングアプリが登場していますよね。いつでもどこでも恋活ができる上、素敵な出会いがあるなら利用しない理由はありません!

しかし、落とし穴も……。簡単なプロフィールとメッセージのやり取りで騙されてしまった方が多数。そんなリアル経験談を見ていきましょう!

◆奇跡の一枚に…

「顔が全然違った。盛っているというレベルではなく、別人を疑うレベルだった」(30代・男性)
「メッセージのやり取りをLINEに移行したら全然違う顔の女性が出てきたため連絡を絶った」(30代・男性)
「奇跡の一枚に騙された」(40代・男性)
「写真が加工されすぎてて別人だった」(30代・女性)

聞いた中で1番多かったのが、プロフィール写真とのあまりの違い、いわゆる「顔面詐欺」。別人の写真を使うのはもってのほか! 誰でも簡単に加工できる時代なので、実物は写真の7割と心に留めておきましょう。

◆実はバツイチ子持ち

「バツイチ子持ちを隠されていたことと、年齢をサバを読んでいた」(20代・女性)
「離婚ステータスだったのに実際はまだ離婚していなかった」(30代・女性)
「奥さんがいた」(20代・女性)

気になっていた相手に子供や妻がいると分かったらショック。いうか、妻がいるのにサイトに登録しているなんて最低男です! !

 

◆サバ読み過ぎです

「20代半ばの人と会い、写真を昔のものを使用していたため会ってみるととても太っていた」(20代・女性)
「年代が40代となっていたがおじいちゃんが来ました」(40代・女性)

若い方がモテそうって誰もが思いますが、会ったら分かるレベルのサバ読みはアウト。おじいちゃんが突然来たら、デートのはずが全然ちがうお話になってしまいそうです…。

◆○○目的

「マルチ商法の人が勧誘や商品の紹介をしてきた」(20代・女性)
「デートした相手の女性が友人を呼び、宗教の勧誘をしつこくされ、キレて帰らないと、抜け出せなかった」(40代・男性)
「性行為目的だったため、断るのがとても面倒だったし、携帯の着信拒否など、手続きが面倒だった」(40代・女性)

恋心を利用するのは一発レッドカード。メッセージだけでは見えてこない部分も見極めが大切ですね。繰り返すうちに、マッチングアプリで人を見る目が養えそう…!

 

ここまでトラブルがあると恋の難しさが改めて分かります。純粋に恋愛がしたいだけなのに…。相手に期待しすぎないのが、スマホでの異性攻略のコツ◎ どこかにきっと良い人はいるはずです! (齋藤有紗)

情報提供元/MMDLabo株式会社

 

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