寝てても美人になれる方法はコレ。ダイエット&美容に効く睡眠、3つのルール

ヤセてきれいになりたい、でもジム通いも食事制限も続かない……。「寝ててもヤセる方法あったらいいのにな!」

そんな夢見る女性のみなさん(というかズバリ私ですが)、あなたに嬉しいお知らせです! Woman Insightでは、なんとヤセて綺麗になれる睡眠テクニック、略して「眠テク」の情報を入手しました。

睡眠

■眠テクの鍵は「ホルモン」と「メラトニン」

眠るだけでヤセやすく綺麗になる眠テク。大切なのは、眠っている間に分泌される成長ホルモンと、眠り方次第で分泌が増えるメラトニンの2つです。

成長ホルモンは、その名前から子供のときの身体づくりにだけ必要なホルモンと誤解されがちですが、じつは大人の美と健康のためにも不可欠なホルモンです。成長ホルモンがしっかり分泌されることで痩せやすい体質になり、お肌の新陳代謝が促進されてツヤツヤの美肌にもなれるのです。

メラトニンは、体内に溜め込みがちな活性酸素を分解してくれます。活性酸素は元々身体に必要な要素で、体内に侵入してきたバイキンなどを殺菌してくれる成分ですが、増えすぎると身体がサビつく原因となります。
お肌や内臓の老化を速める活性酸素。メラトニンはこの余分な活性酸素を撃退! アンチエイジングへの手助けをしてくれます。
■美的睡眠「眠テク」における3つのルール

痩せやすくなる成長ホルモンと、綺麗を守るメラトニン。この二つをたくさん分泌させるためには、眠りの取り方が大事です。

キーワードは3つ。眠るときの「深部体温」、「光」、そして「食事」です。

 

【キーワード1】「深部体温」

これは身体の中心部の体温のことです。深部体温をコントロールすることで、眠りの質をアップして成長ホルモンの分泌を増やすことができます。

人間は、深部体温が下がると眠気を覚えます。これを利用して上手に眠りに入りましょう。眠る前に体温をいったん上げてから、布団の中でゆっくりと下げていくのが効果的です。ちゃんと湯船につかって入浴する、軽くストレッチする、温かい飲み物を飲むなどし、体温を上げてから布団に入るのがオススメ。

また、起床の11時間後に運動すると深部体温のコントロールがしやすくなります。朝6時に起きる人は17時ごろ、7時に起きる人は18時ごろに何か軽い運動をするのがGOOD! 仕事帰りに歩いてみるのはいかがですか?

 

【キーワード2】光

光は、メラトニンの分泌量に大きな影響を及ぼします。眠るときだけでなく、眠る1時間ほど前から目に入れる光に気をつかうことが大切です。

コンビニの明るい照明は脳を覚醒させてしまいます。夜遅くの買い物は避け、間接照明やキャンドルなどの光のもとでゆったり過ごすのが理想的。そこまではなかなかできずとも、お部屋の明かりを電球色にするだけでも効果的ですよ。
また、スマホやパソコンからは覚醒作用のあるブルーライトが発生しています。これも脳を刺激して眠りを浅くしてしまうので、眠る1時間ほど前からスマホには触らないと決めるのも良いでしょう。iPhoneユーザーなら、「Night Sift」モードという夜専用の画面モード機能を利用するのも手です。

 

【キーワード3】メラトニンを増やす食事

美の強い味方メラトニンを増やす食事の仕方は覚えておいて損はありません。

まず、メラトニンの材料となるセロトニンを増やしていきましょう。セロトニンを増やすには「トリプトファン」と「ビタミンB6」が必要です。この二つの成分を、食事から上手に摂取していきます。
トリプトファンを多く含むのは、牛乳、豆乳、ヨーグルト、はちみつ、大豆、納豆、アーモンド、くるみ、バナナ、白米など。

一方ビタミンB6は、まぐろ、いわし、かつおなどの魚介類、また、レバーやにんにくにも豊富に含まれます。
これらを日々積極的に食べ、体内にメラトニンの材料を増やしましょう。

 

眠り方でダイエットや美の追究を強力サポートする「眠テク」。簡単な3つのルールを意識して、今夜から「痩せる睡眠」始めませんか?(豊島オリカ)

情報提供元:まくらぼ

 

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