10月6日（木）東京・銀座にて、プレミアム・チリワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ」の世界を体験できるコンセプトショップ、悪魔のバル「Diablo」が期間限定でオープン。
そのオープニングイベントに、「カッシェロ・デル・ディアブロ」の世界観を伝えるアンバサダーとして、タレントのダレノガレ明美さんが登場しました。
悪魔のバル「Diablo」は、高品質のプレミアム・チリワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ」を、オリジナルの料理とともに楽しむことが出来る期間限定のコンセプトショップで、「カッシェロ・デル・ディアブロ」レセルバシリーズ全10種とデビルズ・ブリュットを、ボトルはもちろん、グラスでも楽しむことができ、赤ワイン5種や白・ロゼワイン5種の飲み比べや、チリの定番料理「セビーチェ」、1kgのビーフが鎮座するインパクト絶大の「悪魔の1kg盛り」など、ワインとのマリアージュが楽しめる料理が盛りだくさんのバル。
そんな悪魔のバルに合わせて小悪魔風の衣装で登場したダレノガレさんは、アンバサダーに就任した感想を聞かれると「最近やっとお酒が飲めるようになって、特にワインが好きなったので嬉しい」と話し、ワインを飲むシチュエーションについては「友達とイタリアンを食べる時とか、最近は休日に昼間から一杯いっちゃおっか！なんてこともしてます。生意気風に飲んでます（笑）」と、ワイン好きを告白。
赤と白どちらをよく飲むのかと聞かれると「赤」と答え、その理由は「赤を飲んでると、あの子大人だなって思われるから（笑）」と報道陣を笑わせ「あと、私お肉がすごく好きで、やっぱり赤ワインの方が合うんですよね」とワイン初心者ながらも料理とのマリアージュを楽しんでいる様子でした。
