8月10日はやきとりの日とのこと。言わずもがな「や(8)きと(10)り」の語呂合わせから来ているものです。
今の季節ならビールに焼き鳥、そして枝豆。もうこれさえあればいいです。ごはんのおかずにも、酒のつまみにもぴったりな焼き鳥。
老若男女問わず愛される焼き鳥ですが、同じ焼き鳥と言えど、ある大きな派閥に分かれますね。
そう。
タレ派か。
というわけで、Woman Insight編集部がタレ派か塩派、どちらが多いのかを調査しました!
Q.やきとりは、タレ派? 塩派?
タレ派 36%
塩派 45%
選べない! 19%
(有効回答数 239票)
というわけで、かなり競りあった結果……塩派の勝利です!
「塩のほうが素材そのものの味をいただける」「塩のほうがおいしい部位が多いと思う」という声もあれば、「タレはそのお店ならでは!の味が楽しめる」「やきとりと言えば小さい頃からタレ」という声も……結論として、どっちも美味しいんですけどねっ!
個人の主観を述べると、砂肝やぼんじりなどは塩が美味しいけれど、つくねなどはタレ一択……と、部位によって「こっちがおいしい!」というものは違うような。つくねとタレ、そして卵黄やチーズなどが一緒に絡むのをぺろりといただくのは至高の時間……ああ、焼き鳥食べたい。そうだ今夜は焼き鳥にしよう。(後藤香織)
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