次の10個の質問に当てはまる数をチェックしてください。
▪「目が乾きやすかったり、しょぼしょぼする」
▪「目が疲れやすく、凝ったような感覚がある」
▪「夕方になると、目がかすみやすくなったり、ずっしりと重く感じたりする」
▪「まぶたがピクピクと痙攣することがある」
▪「最近視力が落ちた、または視力が不安定である（同じものを見て、見える日と見えない日がある）」
▪「近くのものを見るときにピントが合わないことがある」
▪「スマホの画面がかすんで見えづらいことがある」
▪「スマホを連続で90分以上利用することがある」
▪「パソコンで仕事などをした後、気分転換でスマホを利用することが多い」
▪「満員電車、布団の中、暗い場所などでスマホをよく使っている」
では結果発表です。
【チェック0〜1個】目の負担は少ないと言えます。
【チェック2〜4個】現在の症状、習慣が続くと「スマホ老眼」になる可能性が。
【チェック5〜7個】目に負担がかかっています。早めに対策をする必要があります。
【チェック8〜10個】目に対して大変負担をかけています。症状によっては眼下の受診をおすすめします。
いかがでしたか？ みなさんはいくつ当てはまりましたか？
予防としては「スマホの連続使用は90分以内。目を疲れさせないようにこまめに目を休息させること」だそうです。そして「スマホ老眼」はピント調節筋の働きを取り戻せば改善されるので、目元をあたためてマッサージやツボ押しをすると、コリがほぐれ効果的。
SNSにゲーム、写真と身の回りのものがすべてスマホに凝縮されているからこそ、何事もやり過ぎ注意！ってことですね。（あおいあん）
情報提供元：トレンド総研
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