【4】同窓会に行ってみた
同窓会のお誘いが来たら、とりあえず行ってみることで出会いが生まれます。
昔はあまり交流がなかったけど、再会してみたら同業に就職していて仲良くなった、よく遊ぶ友達が増えて飲み会が頻繁になった……という声が。
【5】彼ができた前提のファッションを心がけた
出会いは突然訪れるものです。いざ運命の出会いがあったときに、自分に自信を持って振る舞えるように、「彼氏ができたらあのスカートを買おう」ではなく、すでにファッションセンスを磨いておきましょう！
彼女のファッションセンスがいいのはうれしい、という男性の声、多いです！
【6】ひとり暮らしを始めたり、シェアハウスに住んでみた
「出会いのために！」というのはなかなか難しいかもしれませんが、ひとり暮らしを始めたことで「通勤時間が短くなり、出会いの場に行きやすくなった」「失恋後、彼を忘れたくて上京したらすぐに彼ができた」など、生活の場をガラッと変えると運気も変わるのかもしれませんね。
また、シェアハウスに引っ越すと100％の確率で異性の友人ができる、という体験談も。
【7】同僚を見直し、声をかけてみた
「同期や同僚は男として見られない」というのはもったいない！
もちろん最初から「異性」として見えなくってもいいんです。仕事仲間たちと何回も出かけることで違った一面が見えたり、彼氏候補を紹介してもらえる可能性もあります。
違う支社勤務になり、入社以来会っていない同期が同じ支社に帰ってきたら、話しかけたり、みんなで会ってみたり……。そんなちょっとした行動が運命の出会いにつながることも！
要するに「何が出会いにつながるかわからないから、とりあえず身近なところから見直してみよう！」というのが第一手。
でも、やっぱり、周りにいない？ そんなときは「新しい場所」に出かけてみましょう。
次回、同じく『AneCan』4月号より、「ガチで出会えた場所」をご紹介します。お楽しみに。（後藤香織）
『AneCan』2016年4月号（小学館）
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