■すき焼き
文芸の編集者である幸子は、担当作家さんと京都に出張。そこで巡り合ったのは極上のすき焼き!
もちろんお肉は霜降り!
これをぐつぐつ……すぐ出来上がります。
卵にとっぷりひたしてもぐもぐ、ごっくん……
どこからか鐘の音が聞こえて(たぶんイメージ)忘却完了。こんなに美味しそうなすき焼き食べて他のこと考えられる人なんているのでしょうか? いやいない! ハズ。すき焼きの忘却おすすめポイントはズバリ「牛肉の旨味」。牛肉を食べるときだけ他のお肉ではでない幸せ成分が脳内に広がる……と思います。
あー美味しそう(心からのつぶやき)。しかしもちろん、これだけじゃありません!
続きましては、あの国民食!