◆服はたくさんあるのに、決まったワードローブになってしまう
はい……84.7%
いいえ……15.3%
「クリーニングに出したものを取りにいかないまま冬を越しました。なくてもいいなと気づきました」(会社員・30歳)
「衝動買いするも、着用するのは結局、ひと目ぼれしたアイテムや気に入ったアイテムのみ」(美容関連会社勤務・28歳)
服が多い状態だと自分のワードローブの良し悪しを見極めることは至難の業。結局必要なアイテム、好きな服の種類は限られているということですね。
◆いつも似たような服を買ってしまう
はい……85.1%
いいえ……14.9%
「好きなブランドでばかり服を買うと、テイストが似てしまい、気づくと同じような服ばかりになってしまう」(料理教室主宰・32歳)
「いつもビジューが付いたものか、花柄をとりあえず選んでしまう自分がいます」(秘書・25歳)
似たような服を買ってしまうこと=マンネリに罪悪感を感じてしまう人が多い様子。視点を変えてみれば、自分のスタイルが確立している、ということですね。