女子大生が相撲部屋で「きのこちゃんこ鍋」作ってみた【レシピあり】

おいしいきのこ鍋を作るには、まずは“鍋のプロ”に教わるのが一番。鍋の代表格といえば、やはり「ちゃんこ鍋!」ということで、相撲部屋に“入門”したとのこと。

「きのこ女子大キャンパスプロジェクト」の女子大生が訪れたのは、東京都足立区にある大相撲玉ノ井部屋。元大関栃東・玉ノ井親方の相撲部屋です。

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今回の鍋に入れるきのこは、きのこの名産地・長野県中野市から直送された「黒あわび茸」「ぶなしめじ」「えのきたけ」「茶えのき」「エリンギ」、そして、えのきたけの旨味と栄養分を凝縮した「えのき氷」。

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味は、けんちん汁風のちゃんこ鍋に決定。鍋には、きのこ以外にも大根、ニンジン、こんにゃく、油揚げ、豆腐、そして豚肉もたっぷり。

食べやすい大きさに切って、鶏がらのスープでコトコト煮込みます。メインのきのこ類は、ごま油で炒めてから、食べる直前に鍋へ入れると風味がいいそうです♪