本格的な寒さが続くこの季節。外に出るのも億劫な日は、体の芯からぽかぽか温まる料理に頼りたくなりますよね♡
そんなおうちメニューにおすすめしたいのが、「無印良品のスープカレーシリーズ」。スパイスの効いたスープが冷えた体に染み渡るうえ、野菜やお肉がごろっと入っていて満足感もばっちり。温めるだけで完成するレトルトの手軽さもあって、「時間はないけど、しっかり食べたい」という忙しい日々にも重宝するんです!
そこで今回は、無類のカレー好きな私・ライターMが、無印良品で発売中のスープカレー全5種類を実際に食べ比べ。それぞれの味の特徴や具材の違い、辛さのレベルまでをレビューしていきます。お気に入りの一品を見つけてみてくださいね♡
Contents
北海道発祥の本格派!無印良品スープカレーのここがスゴイ
無印良品のスープカレーは、本場・北海道の店舗スタッフと一緒に開発されたシリーズ。調べてみると、なんと184ものアイデアの中から試行錯誤を重ねて完成したそうで、そのこだわりぶりに思わず期待が高まります。
◆ユニークな本格ラインナップ
“とんこつと和風だしのクリーミースープカレー”や“素材を生かした 20種スパイスとチキンのスープカレー”など、どれも商品名を見るだけで「自分で作るのは手間がかかりそう…!」と思わせる本格的な味。ひとつだけ選ぶのがむずかしく、思わず全種類制覇したくなるはず。
◆だしとスパイスの奥深さ
使われているだしやスパイスが商品ごとに異なり、それぞれに個性があるのも特徴。同じスープカレーでも味わいがまったく違うので、食べ比べても飽きにくいと感じました。
◆具材たっぷりの贅沢感
野菜やお肉は大きめにカットされていて、「レトルトなのに、こんなに入ってるの!?」と驚くほどゴロゴロ入っています。一袋で栄養も食べ応えもちゃんとあるのが嬉しい!
◆温めるだけで完成する手軽さ
湯煎または電子レンジで温めるだけで、あっという間に完成。「忙しくても、ちゃんと食べたい」気分を満たしてくれます。
◆ワンコインで叶う満足感
これだけの満足感がありながら、価格は500円以内と手にとりやすいのも魅力。レトルトとは思えないクオリティで、まるで外食気分が味わえるから、おうちごはんがぐっと楽しくなります♡
調理方法
◆湯煎で温める場合
沸騰したお湯に中身がしっかり浸かるように入れ、5〜7分ほど加熱。封を切ってお皿に盛りつけます。
◆電子レンジで温める場合
中身を深めの耐熱容器に移し、ラップをかけて500Wで2分を目安に加熱します。
※うずら卵入りの商品は、電子レンジNG。破裂の恐れがあるため、必ず湯煎で調理してください。
ここからは、5種類のスープカレーを実食したレビューをお届けします!
①ピリ辛がやみつきに!「素材を生かした 20種スパイスとチキンのスープカレー」
250g(1人前)/¥490(税込み)
赤唐辛子やコリアンダーなど20種類ものスパイスを使った奥行きのある味わいが特徴。チキンや昆布だしの旨みも効いたスープカレーです。
まず感じるのは昆布だしのまろやかな風味。その後、ピリッと中辛の刺激がやってきます。5種類の中ではいちばん辛さを感じましたが、ヒーヒーと痺れるような辛さではなく、スパイスの香ばしさが立つタイプ。ほんのりコリアンダーのエスニックな風味もあって、「これは自分ではなかなか再現できない味だな…」と感じました。
具材も充実していて、まるまる1個入ったゆで卵は存在感たっぷり! 崩してスープに溶かすと味がまろやかになり、ちょっとした味変に。肉厚な鶏肉とコリコリとした歯ごたえのヤングコーンがゴロッと入っていて、食べ応えも十分。たんぱく質がしっかり摂れるのもうれしいポイントです。
最後はスープにごはんを入れて、サラサラっと完食♡
個人的辛さレベル:★★★★☆
②まろやかで上品なコク♡「海老とトマトのクリーミースープカレー」
250g(1人前)/¥490(税込み)
甘えびから抽出したエキスと、トマトや生クリームのコクのある味わいが特徴。玉ねぎやにんにく、セロリなどの香味野菜に、海老とチキンブイヨンを使った香味油で仕上げられています。
海老のまろやかな甘みがふわっと広がり、辛さはほとんど感じません。トマトも主張しすぎず、爽やかな酸味が全体を軽やかにまとめてくれる印象。5種類の中でいちばん油っぽさが控えめで、いわゆるカレーというより「上品なクリームスープ」に近い感覚です。
そんなまろやかさの中に、バジルやカルダモンの爽やかさもきちんと効いていて、後味はくどくならず意外とすっきり。
筍は大きめカットでゴロゴロ入り、コリコリとした食感がいいアクセントに。海老はしっかりとした歯ごたえを楽しめます。
最後に残ったスープにご飯を入れてチーズをのせ、リゾットにしたら…ウマ♡シンプルなバゲットに浸していただくのも好相性でした。
個人的辛さレベル:★☆☆☆☆
③大きなれんこんがアクセント!「北海道味噌と豆乳のスープカレー」
250g(1人前)/¥490(税込み)
真昆布だしの旨みをベースに、北海道産の米と大豆で作られた白こし味噌、豆乳クリーム、ココナッツミルクを組み合わせた、和と洋が溶け合うクリーミーな味わい。
スパイスの主張は控えめで、豆乳のまろやかな甘さと味噌の塩味のバランスが絶妙! 和風だしのコクもしっかり感じられます。
豆乳やココナッツミルク特有のクセや、味噌のしょっぱさ、スパイスの尖りはほとんどなく「これだけ多くの素材を使っていて、この味のまとまり感…!」と驚き。
具材で印象的なのは、スライスされた大きめのれんこん。シャキシャキというより、ほくっとした食感でした。鶏肉に加え、刻まれたきくらげの歯ごたえがいいアクセントに♡
重たさがなく、食欲があまりない日でもスルスルと食べられるので、個人的に「元気が出るやさしさNo.1」スープカレー。ごはんを入れてリゾット風にしても◎。口コミで見かけた「蒸しキャベツをプラス」というアレンジも、次は試してみたいです。
個人的辛さレベル:★☆☆☆☆
④がつんと濃厚、具材ゴロゴロ!「素材を生かした とんこつと和風だしのクリーミースープカレー」
250g(1人前)/¥490(税込み)
とんこつや煮干し、昆布だしの旨みをきかせた、クリーミーでコクのある和風スープカレー。
最初は豆乳のマイルドさがふわっと広がり、後からピリッとした辛さが追いかけてきます。5種類の中ではいちばん味付けが濃いめで、ついスプーンが止まらなくなるタイプ。口コミで「ビールに合う」と見かけましたが、たしかに居酒屋で出てきそうな、こだわりの逸品といった印象です。
皮ごと使われた大きめのじゃがいもは、ほくほくで存在感たっぷり。とろっとやわらかいにんじんに、うずらの卵、カリカリ食感が楽しいヤングコーン、ほろほろに煮込まれた鶏肉まで入っていて、具だくさんなのもうれしい♡
ごはんを加えて和リゾット風にすると、濃いめの味わいがちょうどよくまとまりシメにぴったり。うどんを入れてアレンジしても相性がよさそうです。
しっかりとした味と旨みが楽しめて、野菜もお肉もたっぷり。総じて「がっつり満腹感が得られる」のはコレ。
個人的辛さレベル:★★★☆☆
⑤おうちでバル気分♡「真昆布だしとトマトのスープカレー」
250g(1人前)/¥490(税込み)
まろやかで旨みの強い真昆布だしに、鶏肉と鶏がらから抽出した濃厚なチキンスープを合わせた一杯。
スパイスの香りはしっかり感じられるものの主張しすぎず、真昆布だしと鶏がらのコクがトマトの酸味をまろやかに整えてくれる印象。「このバランス感はなかなか家では再現できない…!」と思わず唸るおいしさで、どこかおしゃれなバルで出てきそうな味わいです。
具材は、半分にカットされたじゃがいもに、大きめの角切り豚ばら肉がゴロッと。レトルトとは思えない存在感で、満足度も高め。とろとろに煮込まれたにんじんも加わり、全体の食感バランスも◎。
トマトの爽やかさがあるのでパンとの相性はもちろん、スパイスが香るぶんナンとも好相性。シメまで飽きずに楽しめました♡
個人的辛さレベル:★★☆☆☆
どのスープカレーも、パッケージどおり具材がゴロゴロ入っていて満足感たっぷり。
気になる味がある方は、お近くの店舗または公式ネットストアをチェックしてみてくださいね。無印良品のスープカレーで、ほっと温まる冬を過ごしましょ!








