SixTONES・髙地優吾、誕⽣⽇をジュニアにキャンプ飯でサプライズ祝福され歓喜「こうやって後輩に祝ってもらうのは初めて」

髙地優吾さん(SixTONES)と⼾次重幸さん(TEAM NACS)が初タッグでおくる新番組『ワイルドトリッパー!!』。第5話が明⽇5⽉29⽇(⽊)16時より、Prime Videoにて配信されます。

©Storm Labels Inc.

髙地さんが後輩のジュニアとともに北海道を横断しながら様々なミッションに挑む同番組。ジュニアとして、第2話は菅⽥琳寧さん(B&ZAI)、元⽊湧さん(少年忍者)、千井野空翔さん、松尾⿓さん(SpeciaL)、⼤⻄⾵雅さん、真⼸孟之さん(AmBitious)、⽵村実悟さんが出演します。

“飲まず⾷わず”で7時間…真⼸孟之「俺はスタジオ出演だけが良い」!

第5話では、髙地さんがジュニアの元⽊さん、松尾さんとともに引き続き「ミッションビンゴin 釧路」に挑み、⼾次がプロデュースしたミッションの数々に臨みます。また、番組ではルールとして3⼈のスマホを“没収”!地元の⼈々への聞き込みや情報収集がビンゴ攻略のカギとなります。

ミッションの⼀つ「⽩⿃が⾒える温泉に⼊る」をクリアした⼀⾏は、元⽊さんが⾒つけた弟⼦屈町のキャンプ場で次なるミッション「快適なテント泊」に挑むことに。⽇が暮れる前に寝床を完成させようと急いでテントを組み⽴てていきます。

しかし、ロケ開始から7時間、ミッションクリアに奔⾛していたため、ここまで何も⾷べていない3⼈。松尾さんは「お腹空いた…」と空腹が限界に達し、作業の⼿を⽌め雪の上に倒れ込んでしまいます。

⼀⽅でリーダーの髙地さんは「⼤丈夫、メシは問題ない。俺らには“アレ”があるから…」と強い⾃信を。北海道の極寒の夜を3⼈はどう乗り越えるのでしょうか?

VTRをスタジオで⾒守る⼾次さんは「ふだんの“当たり前”がどれだけありがたいことか!」と話し、ジュニアの真⼸さんは「俺はスタジオ出演だけが良い」と本⾳をこぼします。

そうして⼀夜明けた朝。髙地さん&元⽊さんは松尾さんの“ある⾏動”を⽬撃したといい、「⿓って結構な“お坊ちゃん”だよな。俺マジで笑ったんだけど」(髙地さん)、「めっちゃおもろかったですよね」(元⽊さん)と回想!旅をつうじて垣間⾒えた松尾さんの素顔が明らかになります。

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また、ロケ翌⽇の3⽉8⽇は髙地さんの誕⽣⽇ということで、元⽊さん&松尾さんが“キャンプ飯”の朝⾷をサプライズで振る舞う⼀幕も。「こうやって後輩に祝ってもらうのは初めて」と喜ぶ髙地さんでしたが、わずかな軍資⾦のなかで彼らがどうやって⾷材を⼊⼿したかを知ると「おい、おい…(笑)」とキレはじめて…? 元⽊さんが「違う、違うんです!」と必死で事情を説明していきます!

番組初の“市街地ロケ”で試練「街は街で⼤変だな…」

さらに⼀⾏は、番組初の「市街地ロケ」にも挑戦!これまでは雄⼤な⾃然を舞台に、地元の⼈に巡り合うことすらハードな旅が続いてきましたが、今回は街中で情報収集ができる⼤チャンス。3⼈は釧路駅周辺で通⾏⼈に声をかけますが、⼈々は忙しなく⾜早に去っていき…。「街は街で⼤変だな」(元⽊さん)と⼼が折れかけるなか、無事にミッション達成なるのでしょうか?

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⼾次重幸がジュニアへ伝える「若いうちに経験してほしいこと」

スタジオでは、⼾次さんがジュニアたちへ「若いうちに経験してほしいこと」を明かす場⾯も。「学校で何年も勉強しているはずなのに、“これ”が出来ないのは⽇本⼈だけ!」と持論を語り、菅⽥さんは「たしかに難しいですよね」と頷きながら⾃⾝の経験を振り返ります。

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