SNSで「コレ最高」が連発。 ワークマンの名品「ペットボトルホルダー」
連日心が折れそうになる暑さが続いて、もううんざり。ジトッと暑さが厳しい日は、汗をたくさんかくぶん、水分補給が欠かせませんよね。筆者は冷たい飲み物を求めて、出かけるたびにコンビニでペットボトルの水やお茶を購入するのですが、ボトルの水滴でバッグや洋服が濡れたり、中身がすぐにぬるくなってしまって美味しくなくなってしまうのが地味にストレス。
ワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」が夏に便利!【画像6枚】
ミニバッグだと、ペットボトルのためにトートバッグを持ったり、荷物が多くなってしまうのもモヤモヤ。何か改善策はないかな、と思っていたときに出合った、“ワークマン”のペットボトルが超名品だったので紹介します!
ワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」、ガチ優秀で感動。
最近いろんなショップで目にするペットボトルホルダー。どこのお店で買おうか悩む…とネットサーフィンしていたら、ワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」がSNSで話題に。デザイン・価格・口コミに惹かれて試しに買ってみたら、めちゃくちゃ最高で日々のQOLが爆上がり。どれだけ最高かというと…
【POINT1】スクリュー式のフタで開閉が楽ちん!
ペットボトルホルダーのフタはスクリュー式で、くるっと回すだけで取り外しが簡単! フタ部分の内側はゴムフレームになっていて、ペットボトルをしっかりロック&密閉できるのも魅力。持ち運びたいボトルをポンッと収納するだけだから、忙しい朝も楽ちんです。
【POINT2】保冷も保温もOKな真空構造で、長時間キンキンな冷たさをキープ!
真空構造になっているボディはサビに強いステンレス鋼になっていて、保冷だけでなく保温も叶う優れもの。パッケージには保冷と保温の試験グラフが書いてあり(うっかり箱を捨ててしまいました(泣))、例えば5℃の飲み物をこちらのボトルホルダーに入れたら、6時間後も15℃以下をキープできるらしい!
実際にキンキンに冷えたペットボトルを朝入れて、35度の屋外に長時間置いておきましたが、夕方まで冗談なしで冷えっ冷えで感動。さらに、自宅で凍らせたペットボトルを入れてBBQに行った日も、いつまで経ってもボトルの水は凍りっぱなし。むしろホルダーから取り出しておかないとカチコチで飲めないほど。こんなにすごいのに、¥1,280なんて…鬼のコスパに大拍手。
【POINT3】水筒を使用しにくい炭酸飲料やスポドリも持ち運びOK
外出先でも炭酸やスポドリ飲みたい、という人にもうってつけ。水筒では持ち運びにくい飲み物も、ペットボトルとこのボトルホルダーがあれば、いつでもどこでも飲み頃を楽しめます。そもそも水筒を使うのが面倒くさい、という人にもぴったり。
また、フタのハンドル部分の取り外しも可能! 昨年よりも持ち手の繋ぎ目が強化されているらしく、より安心感もUP!
【POINT4】どんなシーン&コーデにもなじむ、スマートなデザイン
平日のオフィスカジュアルも休日のカジュアルコーデも…どんなコーデにもマッチする、シンプルかつスタイリッシュなデザインも買いの決め手。無地のブラックは、性別問わず使えるので、パートナーや家族とシェアもOK!
また、想像以上に軽いのもポイント! 体感としてiPhoneより少し重いかな? くらいで、水がパンパンに入ったペットボトルを入れて長時間持ち歩いても、重さは気になりませんでした。
ワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」売り切れる前に急げ!
ワークマンで大人気、「真空保冷ペットボトルホルダー」を紹介しました。ちなみに、猛暑日にコンビニで買ったアイスを、このホルダーに入れて家に帰ったら溶けることなく食べられたので、こんな使い方もアリかも、と思いました。今年の夏はとくに暑く、お出かけに飲み物は必須。ぜひペットボトルホルダーを活用して、暑さをしのいでくださいね!