「最高にゾクゾクする」「怪作」と話題沸騰の石原さとみ主演『Destiny』亀梨和也の眼差しで描いた『もう一つのDestiny』が配信

主演の石原さとみさんが3年ぶりに連続ドラマ復帰し、亀梨和也さん(KAT-TUN)と初共演するドラマ『Destiny』(テレビ朝日系・毎週火曜21時)。このほど、亀梨さん演じる“真樹の眼差しで描かれた『もう一つのDestiny』がTVerオリジナルドラマとして配信されています。

(C)テレビ朝日

石原さん、亀梨さん、に加え、安藤政信さん、宮澤エマさん、矢本悠馬さん、田中みな実さん、高畑淳子さん、佐々木蔵之介さん、仲村トオルさんら豪華実力派キャスト陣が集結した本作は、《いくつもの謎》と《運命的な愛》を描く、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー。

「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏(石原さん)は、中学生の時、検事の父を亡くしたことをきっかけに、母の故郷・長野県に移り住み、そのまま地元大学の法学部に進学。そして、そこで出逢った4人の仲間と共に、司法試験に向け苦楽を共にする一方、恋に、喧嘩に、友情に…と、キャンパスがある長野の雄大な自然に包まれながら、生まれて初めての「青春」を謳歌し、その絆を深めていました。しかし、司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日、事件は起こります。ある人物の死―。それが彼らの運命を大きく狂わせていったのです。

初回放送後には、世界トレンド入り、また各配信プラットフォームでもトップを独占など、話題沸騰の今作。話を重ねるごとに、次々に明かされていく各キャラクターの秘密に、深まる謎…。2話放送中にも、「最高にゾクゾクする」「怪作」「石原さとみの破壊力」「次回が待ちきれない」と反響が相次ぎ、『Destiny』旋風が吹き荒れています!

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そんな今期話題のドラマ『Destiny』より、「ep1.5 真樹が明かす…もう一つのDestiny」がTVer限定で特別配信スタート。

第1話で描かれた長野での大学時代。その眩い青春の日々の中、真樹(亀梨さん)は何を思っていたのでしょうか…!?地上波版1話には登場しない真樹のモノローグと共におくるもう1つの『Destiny』。大学入学時の真樹や、ドライブやバーベキューに興じる面々のフルバージョンなど、ドラマ本編では見られなかったここだけの新規映像も。これを見ればより一層ドラマが楽しめます!TVerでは『Destiny』1~2話も無料見逃し配信中なので、あわせてチェックして♪

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【第3話あらすじ】(4月23日放送分)

「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さん)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨さん)が、弁護士である彼の父・野木浩一郎(仲村さん)と言い争っているところを見かけます。

そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木さん)が最後に担当していた『環境エネルギー汚職事件』について調べ始めます。すると英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことが判明します。

英介の死と及川カオリ(田中さん)の事故に一体どんな関係があるのでしょうか――。上司である支部長・大畑節子(高畑さん)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始めました。

過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来ます。奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただしますが…!?

さらに奏は恋人で外科医の奥田貴志(安藤さん)と長野の実家へ――。なんとなく“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子(石田さん)は、浮かれて大はしゃぎ。しかし、そんな母の笑顔を横目に、奏は複雑な想いを抱えていました…。

動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、毎週『Destiny』の地上波放送終了後に、ドラマ本編を配信。さらに、未公開シーンを含め、地上波放送版を再編集した『Destiny SPエディション』も配信開始。第1話は、大学時代のシーンを追加するほか、貴重なメイキング映像も公開されています。

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