生見愛瑠、私服も甘めブーム到来中!
『CanCam』3月号通常版の表紙を飾るのは、専属モデルの生見愛瑠。
黒やグレーなど重い色が増えがちな冬の、マンネリコーデを脱却したい・・・ということで、大特集は「BLUE PINK YELLO〝春待ちきれい色〟は大人めに〝イイオンナ〟気分で!」。そんな特集タイトルにちなみ、ブルーのビックフリルブラウスが目を引く春らしい表紙カットに仕上がりました。中ページでは、大きなリボンやふわふわチュールと、甘めでロマンティックなムードのコーディネートに挑戦。ファンの間ではシンプルカジュアルな私服のイメージも強いめるるですが、最近はプライベートでも大好きなK-POPに影響を受け、センター分けでゆる巻きにしたり、甘めなヘアアレンジをすることもあるのだそう。今回は、そんな甘さの中にも、少しモード感のある、めるるらしい着こなしに注目です。
最近あったキュン♡エピソードは南原さんが…
特集テーマにちなみ、「最近あっためるる的ロマンティックなできごと」も聞いてみると?
『ヒルナンデス』のロケでクリスマスマーケットに行ったときのこと。素敵なオーナメントが売っていて『かわいいな〜』とボソッと言ったら、それを南原さん(ウッチャンナンチャン・南原清隆さん)が聞いていて『じゃあみんなでおそろいにしようよ』って全員に買ってくれたんです!さりげない気遣いがかっこよくて、キュンとしました♡
と、“ナンチャン萌え”エピソードを明かしてくれました。
今年の目標は、撮影の待ち時間にできそうな趣味を持ちたい!
今回の撮影はめるるが出演していたドラマ『セクシー田中さん』(’23)の撮影も佳境を迎えていたタイミング。ドラマの中で挑戦したベリーダンスが楽しかったそうで「今年こそ趣味が欲しいです。撮影中の待ち時間にできるような編み物か、本はあまり読まないけれど、Audible(Amazon オーディオブック)ならいいかも・・・」と、新年らしい目標を教えてくれました。そんな「趣味が欲しい」と呟いていためるるですが、専属モデル仲間のトラウデン直美が作ってくれた料理が美味しかったことがきっかけで、最近は料理もマイブームなんだとか。
今年も新たなことにどんどん挑戦し、活躍してくれること間違いナシなめるるに、乞うご期待!
つづきは1月23日(火)発売の『CanCam』3月号を、ぜひチェックしてください。
▼特別版の表紙はSnow Man渡辺翔太さん
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