毎年お年玉くれるけど誰かわからない親戚がいる。お年玉あるある15選!

あけましておめでとうございます。

お正月休み、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 初詣におせち、新年の特番など楽しみは色々ありますが、その中でも特に子どもに大人気なイベントはなんでしょう?

そう…………お年玉です!

言わずもがな、年が明けると親や親戚からもらえる(もらえていた)アレです。そこで今回はお年玉あるあるをご紹介します!お年玉を現役でもらってる人も、もうあげる側になった人も思わず「あるある〜」となっちゃうはず!

 


 

 

1.正直、冬休みが始まった頃からお年玉のことしか考えていない

大晦日からとかじゃ無い。もう学校の終業式始まった頃からお年玉のこと考えてます。

2.お年玉の予想、計算しがち

「親戚が◯人いて〜、みんなこれくらいくれるから今年はこれくらいかな〜」って暇さえあれば予想してる。

3.「お母さんが預かっておくからね〜」

この後のお年玉の行方は母のみぞ知る……。で、どこ行ったんですか?

4.毎年お年玉をくれるが誰だかわからない人がいる

新年の挨拶はしに行くし、お年玉もくれるから親戚なのに間違いはないと思うんだけど、まじで名前がわからない。

5.可愛いポチ袋だとテンション爆上げ

特に自分の好きなキャラのものだと尚嬉しい。

筆者はお気に入りのポチ袋を引き出しに入れてコレクションしてました。

6.もらった瞬間に中身を確認したくなるがグッと堪える

さすがに、さすがに本人の目の前では失礼だからやらないけどね。でもめっちゃうずうずしてる。

親戚の集まりの話とか上の空になりがち。

(c)Shutterstock.com

7.結局我慢できずに別の部屋で確認

結局ね。「ちょっとトイレ!」とか言ってお年玉握りしめて別の部屋に行きます。そして中身を見て小躍り。

8.お年玉で何を買うかで悩みまくる

あれも欲しいし、これも欲しいし。

あれ、もしかしてだけどお年玉じゃ足りない……?

9.親戚の集まりは行儀良くなる

誠意を見せないとね。しっかりと。

10.年上の方が多くてちょっと羨ましい

兄や姉に興味本位で「いくらもらった?」って聞いてみたら自分より遥かに多い金額が返ってきた、なんてこともありますよね。

11.「お年玉いくらもらった〜?」

はい。冬休み明けこの会話しない小学生いない。

たまにドえらい額もらってる人もいてびっくり。

12.そして1月中に使い切る

おかしい。1月前半には沢山あったお年玉がもう無い……。一体何に使ったんだ……。

(c)Shutterstock.com

13.中学生までは無邪気にもらってたけど、高校生になるくらいから気を使う

え! いいんですか〜! いやいや、そんな大丈夫なのに〜。ほんとですか? え〜ありがとうございます!(結局しっかりもらう)

14.ギリもらえるかもらえないかの瀬戸際な大学生

大学生は成人式が境目な気がします。まだ学生なので、どうかいただけませんかね……?(切実)

15.なんか気がついたらお年玉をあげる側になっていた

数年前までは自分もお年玉を貰ってた側なのに、気がついたら自分がポチ袋を用意する側に。月日経つの早すぎて震える。

お年玉の使い道は……♡

子どもならではの新年のイベントであるお年玉。今年はどうだったでしょう?今年から貰えなくなった!なんて大学生のみなさんもいるかもしれませんね。

皆さんのお年玉エピソード、ぜひ教えてください♡(くじらおかみおん)