コレ1枚あれば映える!ドット柄スカートをパリジェンヌ風に♡【今日のコーデ】

12月16日、今日の東京はくもり。所により、明け方から昼前雨。最高気温19度、最低気温12度の予報です(気象庁調べ・17時発表)。

モノトーンの柄モノを着るときは、いつもと違う大きめドットやふんわり広がるフレアシルエットに挑戦して“無難”を回避! ふんわり素材のニットを合わせて、季節感たっぷりに。もしもの冷え込みに備えて、厚手のアウターもお忘れなく。

ドット柄スカートは可憐な白のカシュクールニットで大人の気品を味付け

スカート¥24,200(マイストラーダ)、ニット¥20,900(LIBJOIE)、バッグ¥28,820(ズットホリック<メルセデス サラザール>)、靴¥9,790(RANDA)、ネックレス¥35,200(ココシュニック)

ドラマティックなドット柄フレアスカートも、シックなモノトーンでまとめると品のよさが香るパリジェンヌ風の着こなしに。起毛感のあるカシュクールニットはくすみのないピュアホワイトをチョイス。パキッとクリアな黒×白の配色でエッジを利かせれば、かわいさを残しつつも凛としたイイオンナに仕上がる。

CanCam2023年12月号「真冬の“盛り”MONOTONE」より
撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/菅 博子 WEB構成/久保 葵

トラウデン直美プロフィール