入浴剤の泡は効果ナシ?半身浴は肌に悪い!? 入浴の驚くべき新事実をプロが解説!【バスクリン広報のお風呂術1】

Q 半身浴って、本当に美容に効果的なんですか?

A 実は、肌にはあまりいいと言えません。
「長く入りすぎると皮脂が取れすぎて、乾燥の原因に。肌がお湯から多く出ているから汗が見えやすいのであって、実際は全身しっかり浸かるほうが汗をたくさんかくことができます。入浴剤の中に保湿剤が入っていますが、入浴後にはしっかりと保湿をするようにしましょう」(石川さん)

 

Q 入浴中は、水分を摂ったほうがいいんですか?

A はい。血がドロドロになるのを防いでくれます。
「血漿(血液の液体成分)がなくなりづらく、血がドロドロになるのを防いでくれます。入浴中や、少し湯船から出たときに水分を摂ることはおすすめです」(石川さん)

 

Q 入浴剤ってたくさんありますが、なにがどう違うんですか?

A 種類によって効果が異なるので、しっかり知っておきましょう。
「液体タイプ、粉末タイプ、炭酸ガスが出るものなど……いろいろあり温浴効果を高めますが、大事なのはそれぞれの違いを知ること。液体タイプは保湿効果を重視した入浴剤なので、より温まるというものではありません。温まりたいのであれば粉末タイプや、固形のもの。炭酸ガスが発生するものも、血行を促進してくれるので効果的ですね。バスソルトや湯ノ花なども保温に効果的ですが、お風呂のパイプが傷みやすくなることがあるので、常用するのはおすすめしません」(石川さん)

 

「入浴剤の泡自体には効果はない」「半身浴より全身浴」などなど、お風呂の驚くべき事実がたくさん明らかになりました。いままで間違っていたという人も、きちんと知った今日からは、より効果的にバスタイムを過ごせるはず!

さて次回は、入浴といえばそのあとの「睡眠」。ということで睡眠の秘密についてたっぷりうかがいます。

次回も、「夏こそ抱きまくらを使うべき」「昼に眠くなるのはランチのせいじゃない」など、気になる話が盛りだくさんです! お楽しみに。(鈴木 梢)

 

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