話題の映画・ドラマに軒並み出演の萩原利久さん登場!
ツンデレな研修医役で注目を集めたフジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』や、映画『キングダム 運命の炎』、先日公開したばかりの映画『ミステリと言う勿れ』など、数々の話題作に出演中の俳優・萩原利久さんが『CanCam』のデートコーデ企画に登場!! 専属モデル・生見愛瑠とラブラブカップルという設定で、ファッションページを飾ってくれています。
企画は11月号の大特集「ニットで洒落る!」にちなみ、ニットを用いたペアルックを紹介。彼氏役の萩原さんが「とにかくニット好きで何枚ものニットを持つニット大臣」という設定のもと、おうちに遊びに来た彼女にニットを貸すというストーリーで、シチュエーション別に4種のニットを着こなしてもらいました。
オーバーサイズの〝彼ニット〟姿がかわいい、ちょっぴりお茶目で甘え上手な彼女役・めるるを、クールに、だけど包容力たっぷりに包み込むイケメン彼氏っぷりに注目です。
撮影スタッフもきゅんきゅんのかっこよさ!
その端正なルックスでも人気を集める萩原さん。ご本人が現場に登場した瞬間「実物もやっぱりかっこいい・・・!」と、スタッフ一同大盛り上がり。また、今回の撮影は8月上旬の夜ということで、蒸し暑い中でニットを着込んでの撮影。さらに、この日は何件か別の仕事を終えてからの現場入りでお疲れのはずでしたが、終始にこやかな表情で撮影に臨んでくれるなど、THE・好青年な人柄でもスタッフを惹きつけてくれました。
肝心のめるるとのカップルショットは、さすが俳優として活躍する萩原さん。「萩原さんの家でおうちデート」という設定でめるるに膝枕をしてもらったシーンでは、ギャップ萌えにキュンとする「外ではクールな彼氏のおうちの顔」を、ごく自然に演じてくれました。
「ビッグサイズのニットをゆるく着ている女の子はかわいい」
今回「ニット大好き彼氏」という設定で撮影に臨んでもらいましたが、萩原さん自身もニットが大好きで、秋になるとつい買ってしまうアイテムだそう。偶然にも、撮影で着用した花のイラストが描かれたニットのタートルネックバージョンを持っていたそうです。
そんなリアル“ニット大臣”な萩原さんに「相手がどんなニットを着ているとテンションが上がりますか?」と問いかけると、「ビッグサイズのニットをゆるく着ているとあったかそうだしかわいいなって思います」と、まさに今回の特集にピッタリなコメントをくれました
ちなみに、後日『CanCam』公式SNSでは、萩原さんのリアコ感をご堪能いただけるオフショットも公開予定。9月21日(木)発売の『CanCam』11月号とあわせてチェックしてください!!