これ付録ってマジ!?伊原 葵さん監修のクオリティ高すぎるベージュリップ【CanCam9月号】

CanCam9月号の付録は「洒落見えベージュリップ」


「ベージュリップと聞くと『顔色が悪く見えそう』『メイクが難しい』という声をよく聞くのですが、そんな不安を払拭する、誰にでも似合う色と質感を追求したリップを作りました!」そう語るのは、モデル・クリエイターとして活動し、SNS総フォロワー数100万人超えのインフルエンサー、伊原 葵さん。上品且つお洒落な世界観で美容・ファッションの情報を発信し、主に20代女性から絶大な人気を得ています。
そんな伊原さんと、同じく20代女性の読者を抱えるファッション誌『CanCam』が9月号特別版でスペシャルコラボ!! なんと、今回のためだけに、伊原さんが「洒落見えベージュリップ」をプロデュース。『CanCam』でしか手に入らない限定色リップが、まるまる1本ついてきます!!

また、モデルやタレントが表紙を飾る中、インフルエンサーとして異例の表紙起用も。

伊原さんらしいオシャレで大人っぽい表情を魅せてくれた表紙のメイクには、もちろん付録のリップを使用しています♡

所有リップは300本以上!! 「リップオタク」のこだわりを凝縮


「眉も目元もチークも大切だけど、私の中でメイクのバランスを左右するのはリップ」「付録で作るなら、絶対にリップを作りたかった!!」そう語る伊原さんは、なんと300本以上のリップを持つ“リップオタク”。なかでも特に好んで使うのがベージュリップだそうで、今回の付録にもベージュリップ愛好家としてのこだわりが詰まっています。
まずは、黄みと赤みのバランスが絶妙なその色味。黄みが強すぎるとテラコッタっぽく見えてしまい、赤みが強いとブラウン寄りになってしまう。自然光、会議室、スマホの画面越し、写真撮影時など、さまざまな環境下で色の見え方を確認し、肌色問わず、どんなときも、どんな人にも似合うピンクベージュっぽい色味に仕上げました。
また、ツヤすぎるとベージュがきれいに発色しづらく、マットすぎると少し敷居が高くなってしまうので、質感はツヤを残したセミマットに。毎日塗っていて心地いい、スルスルとなめらかに伸びる心地のよさも追求しました。
そして、ブラックのケースにワンポイントロゴというシンプルなデザインにすることで、いい意味で“付録”に見えない、高級感のある1本に。中面では、実際にリップを使用した、メイクのHOW TOも紹介しています。

話題のファースト写真集「Noon」制作秘話も掲載


伊原さんは、8月18日(金)に1st 写真集『Noon』(小学館)も発売予定。先日先行カットも解禁され、話題沸騰中の1冊にはランジェリーや水着をまとった大胆なカットも収録しており、写真集ならではの魅力がたくさん詰まっています。発売を記念したお渡しイベントの開催が8月19日(土)に決定。本人から直接、サイン本のお渡しや、2ショット撮影ができるチャンスも(チケット毎に特典内容は異なります)。8月19日(土)は是非、生の伊原さんに会いに来てください!チケットは好評発売中です。

イベントの詳細はこちら!

本誌では、話題の写真集の見所や、制作秘話も紹介。詳細は、7月22日(土)発売の『CanCam』9月号特別版をご覧ください!

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