ニュアンスカラーに合わせたい♡「グラファイト」ってどんな色?【意外と知らないファッション用語】

よく聞く「グラファイト」ってどんな色?

グラファイトをデジタル大辞泉で調べてみると…

グラファイト【graphite】
⇒石墨 (せきぼく) 

せき‐ぼく【石墨】
炭素からなる鉱物。黒色で金属光沢があり、軟らかい。六方晶系。電極、鉛筆の芯 (しん) や、原子炉の中性子の減速材などに用いる。グラファイト。黒鉛 (こくえん) 。

グラファイトは英語で「黒鉛」を意味する言葉で、鉛筆の芯でよく知られる黒鉛のような暗くやや紫がかった灰色を指して「グラファイト」と呼んでいます。深みがありながら柔らかく上品な印象のグラファイトは、モノトーンコーデはもちろんベージュや、ピンク、ブルー、ラベンダーなどカラーアイテムとも好相性だから、カラーアイテムを大人に取り入れたい時にもぴったりです。

グラファイトカラーのジーンズ×ジャケットコーデ

ラフな印象のデニムパンツもグラファイトなら凛とした印象に。メンズライクなジャケットを合わせたスタイリッシュな着こなしも、サックスブルーの爽やかさで強くなりすぎない! 肩がけカーデで奥行きを作ったニュアンシーなグラデ配色で、大人のきれいめカジュアルを実現!

CanCam2021年4月号「おしゃれ度をアゲる春トレンド速報」より
撮影/須江隆治(see) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、田中かほ里 構成/鶴見知香 WEB構成/久保 葵