バレンタインの妄想ホカンスデートをお届け♡
「おはよう～、よく寝れた？」。もしも目覚めてすぐ隣に、中島裕翔さん（Hey! Say! JUMP）がいたら……？ バレンタインの夢のような１日を中島さんがファッション誌『CanCam』２月号で熱演。10ページの大ボリューム撮り下ろし企画でお届けします！
中島さんは、今年デビュー15年。今年はドラマ『純愛ディソナンス』で陰のある夫役を、来年2月公開予定の主演映画『#マンホール』では、幸せの絶頂から転落するハイスペ男を演じるなど、最近は俳優としても表現の幅を一層広げています。
今回は２月号ということで「バレンタインの妄想ホカンスデート」という設定で撮影させてもらいました。「せっかくのバレンタインだしなんかデートっぽいことしよう！」という一言から始まり、一緒に身支度をしてすっかり〝外の顔〟へ。朝と夜２つの顔のギャップを独り占めできる、スローで贅沢な1日をたっぷり撮り下ろしています♡
カメラマンとベッドイン!? 中島さん爆笑の撮影裏エピソード
撮影は、朝起きるシーンからスタート。中島さんがベッドに入るとともに「よいしょっ！」と、同時に男性カメラマンもベッドイン。「一緒に入るの!?」と爆笑する中島さんに「当たり前でしょ、恋人との距離はこれくらい近いんだから！」とカメラマン。和気あいあいとした雰囲気で撮影が始まりました。
さらに撮影中、窓を見ながら「飛行機が2つ飛んでる」とぼそっと呟いた中島さん。それを聞いたカメラマンや男性スタッフたちと「恋人との、こういう何気ない会話っていいよね」と盛り上がるシーンも。
そんな現場の距離の近さもあって、恋人気分が味わえる至近距離ショットがたくさん撮れましたよ♪
さすがすぎる！ 小学校時代のモテエピソードも披露
バレンタインがテーマということで、インタビューでは気になる恋バナもたっぷり収録。バレンタインの思い出エピソードを教えてもらうと「ホワイトデーのお返しが大変だった思い出が強いですね。小学校の頃はクラスメイトや近所のコとか、十数人からもらってたから」と、さすがのモテエピソードを教えてくれました。
ちなみに、中島さんはチョコレートが大好きだそうで、チョコを食べる姿を撮影するシーンでは「本当に食べるの？ やったー♡」とテンションアップ。「きっとチョコを渡すときはこんな会話だよね」と、想像を広げながらさまざまな表情を見せてくれました。
その他、特集では来年30歳になる中島さんに、20代の振り返り＆これからの展望についても語ってもらっています。中島さんのプライベートもお仕事面もネホハホした10P特集は、12月21日（水）発売の『CanCam』２月号でチェックしてください！
