King & Prince・永瀬廉“織田信長”、徳川家康との戦いの行方は?さらに新たなる強敵も出現!?

King & Prince・永瀬廉さんが主演を務める新日曜ドラマ『新・信⾧公記(しん・しんちょうこうき)~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系・毎週日曜22時30分)の第7話が、9月4日(日)に放送されます!

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このドラマは、織田信⾧、徳川家康、豊臣秀吉ら誰もが知る戦国武将のクローンが高校生となって勢ぞろいしたとんでもない高校が舞台となり、19名の武将たちが学園のてっぺんを目指した戦いを繰り広げていく、今までに誰も見た事がないでに誰も見た事がない学園天下獲りエンターテインメント。

主演の永瀬さんが『「新・信長公記」という新しいジャンルだと思うくらい衝撃的な作品』と語る、武将たちが学園の天下統一を目指すという異色の話題作です。

戦う事が「サダメ」である武将たちが「旗印戦」と銘打たれた、てっぺんを決めるための戦いを繰り広げている本作品。先週放送の第6話では、徳川家康(小澤征悦さん)の暴虐ぶりが続く中で、当初はバラバラだった特進クラスの武将たちが織田信長(永瀬さん)のもとでいよいよ結束して動き始めました。

信長らを裏切って家康と行動をともにしていた明智光秀(萩原利久さん)も、家康の心ない行動の数々に見切りをつけ、「家康を倒す為の策」を持ち信長へ再び協力する事を決意。そして、二転三転する裏の読みあいが巻き起こる戦いの末、信長たちが「徳川家康を倒す」と書かれた旗印を掲げるという胸熱な展開が繰り広げられました。さらに、信長と家康の直接対決が巻き起ころうとした矢先、新たなる敵、ペリー、ジャンヌ・ダルク、始皇帝ら異国の偉人たちが襲来したところで物語は幕を閉じました。

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今夜放送の第7話では、結束した信長を中心とした特進クラスの武将たちが家康、さらには新たに現れたペリー、ジャンヌ・ダルク、始皇帝らを巻き込んでの最終決戦を繰り広げることに。

銀杏高校に現れたペリーらは家康に「俺たちの目的は、お前の敗北」と言い放ちます。そんな3人の動きの裏には、家康に殺された博士の息子(波岡一喜さん)が暗躍していることが明らかに。息子は「あいつは悪魔だ。どんな手を使っても祓わなければならない」と語り、家康への復讐の炎を燃やしているのでした。

物語ではみやび(山田杏奈さん)がペリーらに捕らわれる最悪の展開に。新たな強敵の出現、みやびが捕らわれたことを受けて、果たして信長は特進クラスの大将としてどう動くのでしょうか…!?

さらに、今夜の放送では、幼少期の因縁で険悪だった黒田官兵衛(濱田岳さん)と竹中重治(栁俊太郎さん)の関係、先週の第6話で痺れる絆を見せた武田信玄(満島真之介さん)と上杉謙信(犬飼貴丈さん)の関係、さらに伊達政宗(三浦翔平さん)に秘められた過去にも様々なドラマが描かれます!

最終盤に向けて大きく動き出した『新・信長公記』。物語の中で、武将たちの戦いを不敵な笑みを浮かべながら楽しんでいた理事長が「信長と家康の一騎打ちは楽しみだったが、代わりに別の楽しみが増えた」と語り、武将たちのアツい人間ドラマはより一層白熱していくので、お見逃しなく!

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