「シンプル王道カッコイイ♡」な、大迫力ソロピンナップに注目
以前から、CanCamに何度もご登場いただいているSixTONESのみなさん!今年4月からは6人全員でMCを務める若者向けの知的エンターテインメント番組『バリューの真実』も放送開始など、その活躍ぶりは健在。躍進を続ける6人の中から、今回はファンのみなさんに「J2」の愛称で親しまれている、ジェシーさん&田中 樹さんが「コンビ表紙」を飾ってくれました!
それぞれの名前「ジェシー」と「樹(ジュリ)」の頭文字「J」をとった「J2」コンビは、その華やかなルックスから少しやんちゃなイメージも♡6月号では、そんなふたりの魅力を最大限に活かすべく、とことんやんちゃなスタイリングで登場してもらいました!
撮影テーマは…“PLAY in CITY”!
CanCam常連のSixTONESメンバーだからこそ、何か面白いことを!ということで「SixTONESが街でやんちゃに遊んでいる姿を切り取りたい!」と編集部。そこで撮影場所に選んだのは、なんと…コインランドリー。そこで遊ぶ!?とツッコミたくなる場所ですが、さすが「J2」のおふたり。スケートボード、棒付きキャンディー、サングラスといった小物+ストリート系の派手な衣装を華麗に着こなし、アメリカンなムードを再現してくれました。
ちなみに、今回は見開き2P×2人分、計4P分のビッグサイズピンナップつき。おふたりの整ったルックスを最大限に活かした、シンプルかつ「王道カッコイイ♡」な、大迫力ソロカットをお楽しみいただけます。
「SixTONESの本当の代表はジェシーかなって思っていて」
ジャニーズJr.時代のユニットも同じ、SixTONES初のユニット曲でもペアを組むなど、深く長い付き合いのふたり。
樹:俺、表紙撮影するって実は現場に来るまで知らなかったんだけどね(笑)
ジェシー:多分CanCamさんも知らなかったと思うよ
樹:知ってるわ(笑)!
と、中ページの対談では、開始早々テンポの良い「ボケ&ツッコミ」をみせてくれました。
息ピッタリのふたりは、樹さんがグループの中で唯一プライベートで会う間柄だそう!友達のような関係…かと思いきや、田中さんいわく「いつの間にか〝仲いい友達〟から〝仕事の相棒〟に変わってた」そうで…。「ジェシーはSixTONESの中心的というか…俺らってリーダーを毎年変えてるんだけど、本当の中心、代表はジェシーかなって思っていて」(樹さん)と、長年一緒に活動をしてきた中で育んだ、チームメイトとしての信頼関係をみせてくれました。
6月号には、それぞれのソロQ&Aも掲載。撮影場所のランドリーにちなんで「洗濯のこだわりを教えて!」といった一風変わった質問から、「最近アップデートされた恋愛観は?」など、気になる質問にも答えてくれました♡
さらに、インタビューの最終ページでは今回惜しくも表紙には選ばれなかった「幻の表紙」や「撮影中のオフショット」も公開。やんちゃなふたりの魅力をぎゅっと詰め込んだCanCam6月号特別版。発売は、4月22日(金)です!絶対にお見逃しなく!