「ANTEPRIMA × ザ・ペニンシュラ東京」コラボアフタヌーンティーが期間限定で登場!
若い女性を中心に「ヌン活」なる言葉も誕生するほどに注目を集めているアフタヌーンティー。
なんと今回、CanCam世代にも大人気のブランド「ANTEPRIMA(アンテプリマ)」とザ・ペニンシュラ東京がコラボアフタヌーンティーを展開。ゴージャスで食べるのがもったいないほどおしゃれ…!と話題のアフタヌーンティーを4/16(土)の提供開始に先駆けて、ひと足先にいただいてきました♡
ビジュアルにもときめくセイボリー&スイーツが12種類
アンテプリマのシグネチャーであるワイヤーバッグのシルバーとゴールドをカラーテーマに、旬の苺やライチを使用したセイボリー(塩気のあるスナック)&スイーツがたっぷり12種類! ペニンシュラのアフタヌーンティーと言えば…な、“鳥かご”のようなアフタヌーンティースタンドのひとつひとつに飾られたひと口サイズのフード。甘いものとしょっぱいものを交互に食べられるなんて、かなりぜいたくな時間です♡
ワイヤーバッグの持ち手のデザインまで忠実に再現されたこちら、正体は「シュリンプトースト」なんです。サクサク食感とほどよい塩味、エビの香りが口いっぱい広がります。食べるのがもったいないほどときめきますが、美味しくいただきました(笑)。
ロゴが際立つ「苺とライチの竹炭マカロン」は、今回のテーマであるワイヤーバッグのシルバーをイメージし、スプレーで再現。中に挟まれた苺とライチのガナッシュは甘さと酸味の絶妙バランスが最高でした◎。
90年以上の歴史を持つザ・ペニンシュラ香港からアフタヌーンティーの伝統を引き継ぎ、今回のコラボでは香港で親しまれているライチをふんだんに使ったスイーツがたくさん! 「ライチムース 苺ホワイトチョコレート パッションフルーツクリーム」や「苺とバニラの“バッテンバーグケーキ” ライチと薔薇のジャム」など、こちらでしか楽しめない珍しいスイーツにも注目してみて。
▼芸術的に美しいスイーツ&セイボリーを動画で♡
なんと、16種のティーは飲み替え自由!
そしてなんと、16種類の紅茶が飲み替え自由なんです。「サ・ペニンシュラ オリジナルティー」の7種と、オーガニック紅茶ブランド「アートオブティー」から厳選された9種を、アフタヌーンティーを楽しめる2時間内は何度でも、種類を変えていただくことができます。
食事にはトラディショナルで深い味わいの「アッサム」を、デザートにはフルーティーな甘さ×サッパリ感がクセになる「マスカット」や「オーガニック アプリコットシトラス」を組み合わせるのが筆者は好きでした。みなさんも気分に合わせて飲み替えてみてくださいね♪
友達とのおしゃべりも弾む!くつろぎ空間「ザ・ロビー」
2007年に開業したザ・ペニンシュラ東京は、皇居外苑と日比谷公園の向かいという最高のロケーションに位置しています。今回のコラボアフタヌーンティーをいただくことができる「ザ・ロビー」は、天井が高く、席ごとに十分なスペースが確保されていて開放感たっぷり。時間によってはピアノの生演奏を聴きながらアフタヌーンティーを楽しむこともできちゃいます。格式高さとホッとする親しみやすさが共存する雰囲気の中で、くつろぎのひとときを体験してみて♪
「MINI MINI WIRE」のチャームはお持ち帰りOK
アフタヌーンティースタンドの上に飾られたワイヤーバッグデザインのチャーム「MINI MINI WIRE」はお土産としてお持ち帰ってOK。なんとこちらは、今回のコラボアフタヌーンティーのために特別に作られたチャームで、ここでしか手に入れることができないレアアイテム。リボンをほどいて忘れずにお持ち帰りくださいね。
アクセス&予約方法は?
ザ・ペニンシュラ東京は、東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線「日比谷駅」地下通路 A7 出口直結&東京メトロ有楽町線「有楽町駅」地下通路 A7 出口直結という好アクセス。
アフタヌーンティーの予約は、電話かザ・ペニンシュラ東京の公式HPから受け付けているそう! 土日は混雑が予想されますが、まだ予約枠に余裕があるそうなので気になった方はお早めに。おひとり様でも予約可能で、21:00まで楽しむことができるので、平日の仕事終わりに訪れるのもオススメです♡
■住所:東京都千代田区有楽町1-8-1 ■料金:1人¥7,337(税込)■時間:11:30~21:00 ■期間:2022年4月16日(土)~5月31日(火)